賛同人が400人を突破しました。賛同していただいた皆様、大変ありがとうございます。
まもまく、3月29日告示、4月7日投票の統一地方選挙の前半戦がスタート。全国で薔薇マーク認定を受けた15人が選挙戦に挑みます。
選挙戦を通じて、反緊縮!人びとのための経済政策!を求める大きな流れをつくるためにも、もっともっと賛同の声を広げていきたいと思います。まだ、賛同人に応募されていない皆さまのご協力を心よりお願いします。
入力フォームから簡単に賛同できます。氏名の公開、非公開が選べます。賛同される際は、ぜひ、ご意見を添えてください。
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賛同の声(抜粋)
(学生)
借金けしからんと緊縮財政や増税を繰り返した結果…デフレ、実質賃金低下、貧困化、格差拡大、インフラの衰退などを招きました。「将来世代へのツケを残さない」と言いながら、これらは立派な「将来世代へのツケ」ではないのでしょうか。生まれたときからデフレの世の中を生き続けるのは、もううんざりです。反緊縮、反増税の波を日本中で起こさせてほしいです。
(大学院生)
一部の人が私腹を肥やし、多くの人がひもじい思いをする国にしたくありません。
消費税が10%に上がれば、私自身もっとひもじい思いをすると思います。
薔薇マーク運動を通して、お腹いっぱいに食べられる社会を実現しましょう。
(会社経営)
経営者として日々小売の現場に立っておりますが、人々が貧困化していくのを肌で感じております。
この国とそこに住む人を破壊する緊縮財政を食い止める、真のリベラル勢力の結集を心から望みます。
現代日本の貧困と格差社会を変革したいと思います。
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現代日本の貧困と格差社会を変革したいと思います。
薔薇🌹マークキャンペーンの6つの趣旨に賛同します。
誰もが健康で文化的な豊かな生活が保障されるような社会にするために、
反緊縮の経済政策に期待致します。
中島岳志(東京工業大学教授)
内山昭(立命館大学上席研究員)
趣意書に示された政策に全面的に賛成です。
選挙戦が政策戦になるよう、微力を尽くします。
対抗軸は「軍事大国・富裕者大国」か
「平和大国・生活文化大国」ではないかと考え、
できるだけ早く意見表明をするつもりです。
藤岡惇(宇宙に平和を!地球ネット理事、立命館大学名誉教授)
大学では、「平和と幸せ研究」を担当しています。まさにこのようなキャンペーンは、日本では初めての試みであり、創意あるとりくみに敬意を表します。大きな波紋を生み出すことを期待しています。
菊池恵介(同志社大学教員)
伊藤真(伊藤塾塾長・弁護士)
今の日本社会で個人が尊重されるためにまず必要なことだと思っています