黒船MMTが来航、開国を迫る。その時、日本の与野党は

cargo(薔薇マークキャンペーンスタッフ)

ele-kingのコラム(2019.07.14)。
MMTをはじめとする『反緊縮』経済理論に関する与野党の議論などを解説。7月17日に薔薇マークキャンペーンが共催するケルトン教授を招いた研究会のことも紹介しています。

ele-kingのコラム(2019.07.14)へ

 極右とも称されることの多い西田議員と、極左と揶揄されることもある共産党の大門議員が、貨幣観に関して認識を同じくする現象は非常に興味深い。信用創造システムには右も左もないということだろう。

「反緊縮経済政策資料室」トップへ