松尾匡
バラマークキャンペーン代表
講談社現代新書のページに、薔薇マークキャンペーン代表、松尾匡さん(立命館大学経済学部教授)の連載、「反緊縮左派が試されるとき」が掲載されました。
コロナ禍の終息が見通せず、人びとの明日の暮らしが、そして命さえもが危機を迎えている今こそ、人びとに信頼される反緊縮左派の登場が待たれています。一人でも多くの皆さんに読んでほしい論考です。
ぜひ挑戦してください。そしてぜひ感想をお寄せください。
【第1回】私利私欲を度外視した公共的理性が、唯一無二の生命を犠牲にする
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74582
【第2回】新自由主義による悲惨な現実を解決できるのは、左派ポピュリズムです
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74775
【第3回】左派ポピュリズムが日本で望まれ、「反緊縮」を装う新維新が躍進?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74776
【第4回】「高プロ」も愛国教育も、支配エリートの新「帝国主義」への布石か?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75115
【第5回】日本の支配エリートはコロナでもたない企業は潰れてよいと思っている
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75157
【第6回】支配エリートが進める現代版「帝国主義」と闘うにはどうすべきか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75159