賛同人(18)

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———— 2021/10/05 更新しました ————
林 秀信(私鉄労働者OB)
武田祐平
匿名(コピーライター)

気候危機と、コロナ禍で一層拡大した経済的不公平に同時に対処するには、国家の積極的な財政出動をベースにしたグリーン・ニューディール政策が、日本にも必要です。

梅田 真裕美

積極財政で暮らしに活力を、誰もが生きたくなる社会を!私も応援します??

石本貴子

消費税は廃止しかないです
そのためにも必ず政権交代させましょう

———— 2021/09/09 更新しました ————
匿名(専業主婦、二児の母、一人の女性)

すべての人が命を、心と体を尊重され、飢えることも見捨てられることも無い社会。
コロナ禍でも、エンタメが大切にされる社会。
子どもたちに、明るい未来を残せる社会を目指して。
薔薇マークキャンペーンに賛同します。

藤原豊仁(無職)

助けてください

松本悠
大場友博
匿名

反緊縮財政が日本を救うと思います
いち早くデフレを脱却し、格差を縮小し、新自由主義を駆逐して下さい

匿名(情報系大学生)

 1999年生まれです。今の若者は多数の高齢者による硬直性の高い民主主義社会の下、年金の存続可能性や社会保障費の増大、賃金上昇率が横ばいであるにも関わらず消費増税等による生活費の増大に怯えながら暮らしています。それでいて好景気を実感として知らないので、自分の体感と照らし合わせて今よりも景気が良いという状況を想起することすら難しい状況にあります。
 私は本やメディアを通してしか高度経済成長期の事を知ることができません。しかし例え今より乳児の死亡率などが高く、生活水準が低かったとしても、内需拡大が主導の経済成長期には明日・来月・来年に対して経済的な希望が持つことができる幸福な時代だったと考えています。バブル崩壊後は世界的な経済・金融不安から、誤った貨幣観に基づいた財政破綻論や緊縮思想に駆り立たせられてしまったことは分かりますが、税金などは高くなる一方で、研究者は資金に困り、倒産する中小企業が増え、1年経っても病床は準備されず、自殺者が増えている現状は絶対におかしいです。
 私の生活もそうなのですが、何より同年代の若者が生活的・金銭的な余裕に恵まれず、お金が掛かる飲食や趣味・娯楽を通して友情や愛情を知る機会を逃してしまうことを思うと本当に許せません。地方では金銭に余裕が無いと友人と直接会って外食に行くことすら躊躇われます。人と出会うキッカケになるような場所に行くにもお金が掛かります。本当のところ、今より少し余裕があれば「奢るよ」といって仲良くなりたい人と外食店や喫茶店に行き、共通の趣味に余暇と預金を投じたいんです。なのに景気や経済がそれを許さないのであれば、そのうち若者は政治や経世済民を全く胡散臭い概念だと固く信じるようになります。
 私が最も危惧するところは、私の2人の弟が生きる将来、かつて同じ教室で学んだ友人や知人が生きる将来が、今よりも悪くなってしまいかねないことです。この憂いは積極財政への転換が行われなければ確実に悪化するという点で明瞭です。だからこの運動には断固として賛成します。

匿名(学生)

すべての人にとって安心して暮らせる豊かな社会であってしかるべき、と思います。

匿名(学生)

運動を通して、日本国の緩みきった支配者層の考えが変わるきっかけが作れたらと願います。

斎藤竹彦(教員)

宮城県は大事な上下水道に工業用水まで一挙に、コンセッション方式という名のインフラ外資売払によって、県民の持続可能な社会の基盤を短期的利益のために失いました。グローバリストに奉仕して評価を上げる、そういうことを良しとする政治家たちが跋扈する世界に、現在の日本はなってしまっています。国民を裏切るこの動きに、どうにか歯止めをかけなくてはなりません。この悪しき政治が蔓延る原因は、緊縮財政による、国民のための政治放棄を促す思想にあります。いい加減、自国を弱体化させて、国家と国民の過去と未来を奪う誤った経済認識(財政・貨幣認識)から脱却しなくてはなりません。令和の国家財政政策の大転換を皆の手でもたらしましょう。

匿名

緊縮財政を打破して日本をデフレから脱却を目指しましょう。

———— 2021/04/18 更新しました ————
室生暁(大学教員)

積極財政によって教育、研究、医療などへも十分な公的資金の投入が必要だと思っています。
本キャンペーンの趣旨に賛同し、取り組みを応援しております。

木村友哉(学生)
松田智臣

グリーン・ニューディールと積極財政は切っても切れない関係だと確信いたします。さらに、継続可能性を追求した政策とのコラボレーションを望みます。
なかんずく、SDGsはあらゆる分野の人間と自然環境の継続可能性を網羅した秀逸なプロジェクトと認識しています。
「人間の安全保障」を不動の軸として、積極財政がGND、SDGsによって具体化し、実現していくことを心より願望しメッセージといたします。

匿名(専業主婦)

消費税は廃止、未来を創る子供達や現在の働いている世代へ支援をして下さい。
大学まで学費や学用品は完全無料に、全ての人に必要な支援が必ず受けられる体制を。
未来へ希望溢れる日本を現実にして子供たちがそれを受け継げるようにしていきたいです。
政治やではなく本当の政治家が育つように国民の政治参加の底上げをしていくべきだと思います。

匿名(中小零細企業経営者)

ここ年々も、日本は明日への希望の持てない国になってきています。
いま、コロナ禍でこれまで見ないふりをしてきていたような様々な矛盾が一気に噴出してきた感じがします。
「お金」が必要以上に強い力を持ってしまって、「お金」の為に生きているような現実にはとても違和感を感じていました。
東日本大震災の復興政策も言葉の上だけの、何も実質を伴っていないような現状。近年の、地球温暖化に伴う気候変動からの大災害も毎年のように続いてくるようになりました。
頑張っても頑張っても、暮らしは楽になるどころか、年々「これでもか」と言うように苦しさを増していく。
これでは、生きていても意味のない世の中になってしまう。子供たちの未来にこんな日本であってほしくないと思っていたところ、様々なご縁からこちらにたどり着きました。
まだ、希望の日は火は消えていないと信じたいです。
薔薇マークキャンペーンに賛同いたします。

市原領太郎(アンペイドケアワーカー)

子育て、介護、障がい者支援、セルフケアーーすべてのケアを可視化しその営みをプロの仕事と評価し正当な対価払ってください!!

大野晴夫(office@huma-net.com)

10年後の実現をめざす日本独自のベーシックインカム、ベーシック・ペンション(生活基礎年金)をhttps://basicpension.jp で提案しています。
しかし、現実を考えるとすぐにでも実現すべきBI。
最大の課題は、どのように現実論としてまとめ、現実的な政治イシューとするかでした。
貴グループの提案を極めて価値のある現実的提案として支持し、活動に賛同します。
なお、ベーシック・ペンションは、当グループ提案実現後を想定しての、将来の案として多少なりとも考えることができればと思っています。

中川園江
———— 2021/02/05 更新しました ————
川原勇太(日本民主社会党代表)

日本の未来を思う人間の一人として、応援致します!

匿名

松尾先生のご著書を読んで「反緊縮」のお考えに賛同いたしました。
 厳しい生活を余儀なくされている人にとって「本当に自分のためになる政策」を訴えて、選挙に行く人を大きく増やして、投票率を上げることが最も大切なことだと思います。

———— 2021/01/08 更新しました ————
若林育子

外国人の知人から100円shopが20年以上経っても100円と驚かれました。彼の国では25セントショップが1$になってると。ゆるやかなインフレにならないと国の成長も国民の幸せもありません。
若い人が結婚出来ない国なんておかしい。だから少子化が止まらない。国民の多くが幸せになる政治を求めます。犯罪や痛ましい事件も増えてます。れいわ新選組の理念に賛同します。

木村厚子
永尾 健一郎

デフレ時は積極財政

寿栄松 泉
匿名

応援してます!!

中西森奈

———— 2020/12/01 更新しました ————
片川陽子

賛同いたします。

谷田博敏(一般庶民)

 メディアコントロールされてきて、まるで一般庶民は真綿で首を絞められてきたかのように、政治行政を司る公務員によって日本社会が壊されてきました。仕事や家庭生活でも忙しいから、一般庶民は誰も自分で調べてまで、感じている違和感や疑問が解けるまで読んだり聞いたり、疑問点を独自に突っ込んで納得ゆくまで調べようとはしませんので、一時的に疑問や違和感を持ったことについて。直ぐに忘れてしまいます。社会ルールを作る立法議会の議員やテレビや新聞等の旧大メディアに、そのようなことで、20年前には或る種のファンだった公共放送のNHKまでもが、メディアコントロールの大きな一翼を担うまでになっていたことに驚きを覚え、気が付くと日本社会の衰退は、本当に目を覆うばかりになっています。
 昨日の続きが今日で、今日の続きが明日になります。が、…。暖かく丁度良い湯加減が、いつの間にか一般庶民にとっては、凍え死ぬほどの体温を大きく奪う温度になっていたことを、山本太郎さんという稀有な政治家の出現で、やっと一般庶民はその原因や理由を、日本の一般庶民に理解できるように孤軍奮闘の旗を立て、政治広報活動を始められたのが、昨年2019年4月からでしょた。日本全国津々浦々へ、自ら足を運んで直接的肉声の街宣記者会見と現状政治世界の広報をすることによって、カスミのかかった日本の政治世界が少しずつ明らかにされていっている過程にあるのが、現在日本の政治状況ということになろうかと思います。…原発震災で広瀬隆さん近しく「あらッ」と思い、「園遊会手紙事件」から注目しはじめ、山本太郎さんの国会活動を時々チェックするようになり、「れいわ新選組」の旗を立てられて全国街宣記者会見お話ツアーをYouTubeで具に視聴するようになって、日本の政治リーダーになってもらう人は、とりあえず「山本太郎さんしかいない」と確信するようになりました。
 いわゆるグローバル化ということは…熱力学の法則を情報理論に当てはめると避けることはできません。…としても、その速さや量が問題で、デフレ経済下で余りに性急になされれば、日本国民の雇用や経済は破壊される可能性は高いし、現に国民の雇用は中国人にも奪われつつあるのが現状です。具体的な話を出すと、アマゾンの電話サポートを苦労して探し出し、何度か直接的にサポートを受けるのに電話したところ、イントネーションに違和感を感じたので「中国の方ですか?」と尋ねると「そうです」と答え、福岡の電話サポートセンターだったのですが、日本に留学し、同じ中国人と日本で知り合って結婚し家庭を作り、子どもももうけたという話。日本は住みやすくて幸せに暮らしているという話でした。かけたアマゾンのサポート電話に出た社員は全て中国人でした。また、北海道では15万ha以上の不動産が中国人によって買収されているという話もあります。このようなことが進行して行った先にある日本社会が、如何なる変貌を遂げるのか?…ということについて、日本人として若干の危惧を持っています。

———— 2020/11/22 更新しました ————
向平保弘(非正規労働者)
谷村仰仕
匿名(中小零細企業経理担当)

僕の一番最初の政治の入口は、N国が発行しているNHK撃退シールでした。このシールを玄関に貼ることで、実際にNHK受信料の集金人が来なくなったので満足していました。基本的に政治の公約って耳障りの良い事を言うだけで、しっかりと守る政治家なんていないと思っていました。しかしある時、N国(立花孝志)のYouTube(2019年12月3日の動画)でれいわ新選組が政権を取って山本太郎代表が総理大臣になるかもしれないという動画が配信されました。最初は政治なんて全く信じていなかったので、疑った目でなんとなくれいわ新選組のYouTube動画を見てみました。そしたら自分でも不思議なくらい動画の内容に引きずり込まれていき、気付いたら動画を見ることがクセになり、配信されている動画の殆どを見ていました。れいわ新選組は政治の公約を実際に守るために必要な財源なども、中学生でも分かる様に丁寧に説明していました。この政党は今までの耳障りの良い公約を言うだけの政党とは違うと思い、気付いた時には割と熱狂的なれいわ新選組支持者になっていました。そんな時にれいわ新選組の考えとかなり近い薔薇マークキャンペーンを知り、賛同人になろうと思いました。

匿名(高校生)

私は、松尾先生が久留米にいらっしゃった時に、とある議員さんの事務所でお会いして沢山一緒に遊んでいただいた者です。その頃から子供ながらに日本の政治に違和感を抱いていて、その時に先生から「大きくなったら政治家になって日本を変えてみない?」と言われ、高校生になった今でも自分の力で政治を変えたいと思っています。最近になって先生のこの活動を知り、ぜひなにかのお役に立てればと思い、参加させていただきます。

———— 2020/11/06 更新しました ————
高橋明彦(大学教員・日本文学)

大阪市廃止住民投票、反対多数でよかったですね。山本太郎さん、大石あき子さんらの尽力に敬意を表します。
2018年6月に死んだ60年安保世代の私の父は、一労働者ながら志はあり、しかしそれゆえ若い頃から政治的には挫折の道ばかりを歩んできました。それでも納得の行く生き方をしてきたと思います。近年では大逆事件で死刑となった内山愚童の顕彰にも携わり、うまく成功して、満足していたはずです。晩年よく「今となってはもう思い残すこともないが、たったひとつ気掛かりなことがある。国の借金といわれる1000兆円の行き先だ」と、まあ冗談でしょうが言っていました。経済学に全然うとい私は、同姓の旧財務官僚の新書「借金1000兆円に騙されるな! 」を見つけて買って送ってあげることしか出来ませんでしたが、レイシズムを容認するような人物とも当時は知らず(トコウソウに賛成しているような人物と今ではよく知っており)、こんな人物の本を読ませた自分の見識の無さがその後悔やまれました。
山本太郎のれいわ新選組立ち上げ後、彼のyoutubeで見るようになり、また松尾匡先生の業績やMMTなどもその後知りました。父親にもそれらを見せ、語り合いたかったなと思います。

佐藤元裕

財政破綻論は、自己実現的予言だと考えます。積極財政によるデフレ脱却の必要性を多くの人に理解してほしいです。

———— 2020/10/08 更新しました ————
岡本善弘

バラマキいいんじゃないですか。お金あるんだから、必要な所に投資しないと。どこにバラマクのかが、政治的センスでしょうね。

髙村 潤
水野香織
吾田英津子
———— 2020/10/02 更新しました ————
隈本裕之

「そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学」
を読みました。
応援しています。反緊縮左派の勢力を盛り上げていきたいです。

匿名

政府や金を国民のためにきちんと機能させてほしい。
政治家やそれに癒着した機関や人物の生活のために、政府や全ての機関や国民や金と税があるのではない。
国民のために存在するものである。
是非とも、国民が苦労する税金を財源とするのではなく国債を増やして支援してほしい。やりながら修正すればいい。
極寒に震えている人達にそれぞれで防寒させるのではなく、皆に建物を作り暖房をいれてあげて、特に凍えた人にはあたたかい食事や居場所を提供するのが、人間の幸せではないのか。
政府から渡された防寒具で、果たしてどれだけ国民の生活をもたせることができるのだろうか。

斉藤 貴(タクシードライバー)

富山大学 名誉教授の桂木先生からフェイイスブック繋がりで知りました。
大阪でタクシードライバーをしております。宜しくお願い致します。

———— 2020/09/07 更新しました ————
匿名(会社員)

山本太郎代表のれいわ新選組のYouTubeで薔薇マークって言葉が出てきたので、何かなぁと思って検索しました。去年の参院選のお話だったんですね、ものすごく出遅れましたが、山本太郎さんを応援しています。高い税金を強制的に払わされている私達国民にとって、贅沢じゃなくていいけど、不自由のない暮らしをしたいです。

鈴木宏幸

人が助け合ったり気遣いながら生活できる社会の空気にしたいです。

川原勇太(日本民主社会党代表)
———— 2020/08/18 更新しました ————
井垣勝男(日本キリスト教団青森教会牧師)

生きておられるだけで、皆すばらしいのです。

加我稔(無職)

年金生活者です。我々の老後を支える為に若者の未来を奪いとってるという論法がまかり通っています。緊縮政策は世代間を分断し抵抗勢力の連帯を阻む政権の意図が見え透いています。若者が自由を謳歌し、恋愛や結婚、出産を心から喜べる世の中にするためにも、この運動を指示します!

平山周平(介護職員)

 涼しくなったら、全国でデモしませんか?

———— 2020/08/11 更新しました ————
岡本善弘

今の日本に危機感を募らせています。薔薇マークキャンペーンに賛同します。

多田有希

現在の日本社会に人間の価値を生産性で測る思想が蔓延っていて恐ろしい。
このような人権感覚の狂った社会で、究極の自己決定である尊厳死の議論など有り得ないことだ。

森原陽子

私にはALSの友人がいます。発症から8年が過ぎ、今は人工呼吸器をつけたので声と食事の楽しみを失い、視線入力で意思を伝え、毎週メールを配信しています。彼女の苦しみを理解することは難しく、あの事件が起こる以前から、どんなことばをかけたらいいのかわからないままの時間が流れています。しかし、彼女には励まされることばかりです。彼女の積極的な生き方は素晴らしい。でも、それらの行為が無くても、彼女が生きていてくれることが素晴らしいし、生きていて欲しいのです。生きることにたくさんの方のお世話がかかることに肩身の狭い思いなどしてほしくありません。苦しくても生きていてよかったと感じられる世の中をつくることが、これからの私たちの仕事なのだと思います。

中澤瑞

本当に辛く死にたいと思うことは誰にでも起こり得ます。絶望した自らにも隣の人にも救いのある社会にして欲しいです。

春原洋子
田中 音栄

一人一人が大事にされる、必要なことにお金が使われる社会になってほしいです。

大谷(立命館大学産業社会学部教授)
匿名

勝手な命の選別には腹が立つだけです。

林秀信(私鉄年金労働者)

大西つねき氏の「命の選別」発言は、選別される当該高齢者の一員として 絶対に許される発言ではないし選別される命などないことをはっきり させなければなりません!

大谷晃弘

長く続いているデフレ、度重なる増税、そしてコロナという疫病。この後に続くのは倒産、失業の連鎖、大恐慌です。経済が疲弊し、人心が荒廃して、ファシズムへと向かう、そういう歴史があります。それを繰り返してはなりません。僕たち人類は多大な犠牲を払って、ようやく「権力に命の選別をさせない権利」を獲得しました。しかし、これはとても脆弱なもの。だから守らなければならないと思います。キャンペーンに賛同します。

———— 2020/08/07 更新しました ————

田上奨

私は命を最も価値があるものだとは考えません。いつかはわからないが必ず失われるものに最大の価値を与えるつもりはありません。
ただし、命には何に価値があり、何に価値がないかを判断できるという根源的な価値があると考えます。
なので、薔薇マークキャンペーンに賛同いたします。

匿名

軽薄な安楽死肯定や命の選別論に対抗する意思表示ができてうれしいです。
立ち上げに感謝します。

匿名

ただ単に反緊縮ありきではなく、「全ての人を救う」という目的の上に反緊縮・反グローバリズム・反新自由主義が広まっていくことを願っています。

匿名(憂國派高校生)

「消費税増税」という政府の間違った政策で、日本経済は堕ちるところまで堕ちてしまいました。
旧民主党・鳩山元総理の
「消費税増税については議論すらしない」
という指針は間違っていなかった。
今こそ、日本経済を破滅へと導く消費税を廃止する時です。
日本を「眠れる獅子」ではなく、「覚醒した獅子」に導く政策こそ、消費税廃止・積極財政です!!

菊池侑希(役者・劇作家・演出家・学生)
柏原由美子
黒田久子
金子敏明(日本キリスト教団 牛久教会 牧師)

———— 2020/08/06 更新しました ————

 7月31日到着分のうち、掲載の遅れていた方が含まれています。掲載が遅れた方にはお詫びいたします。
矢野陽子
永山直道
西田榮美
匿名(介護福祉士「自治会・事務局長」任期3年目)

今回の提言に賛成いたします。

匿名(会社員)
石本 貴子
原田 收
有権者(元介護関係)

安楽死を全面否定はしません。ですがその前にすべき事があるという点に賛同致します。
下がり続けている法人税を上げる。カジノなど一部の富裕層の利益にしかならない事業撤廃。
介護職は月給二十万は全国一律で確保されなければ、従業員が辞めてしまい現場の激務化が加速する一方です。人件費を施設に補填、十分な雇用人数を厳守させる。人手を増やして従業員の負担を軽減させれば、必然的に介護サービスも向上します。
国会議員の年収も見直してほしいです。本来なら農家や漁師など、食料生産をする第一次産業に充てなければならないと思います。

高津誠人

反緊縮の社会を実現しましょう!

菅野谷俊英
匿名

今回の件にはとても憤りと虚しさを感じました。
小西元議員がいた政党の政策には共感できていたのでたった一人が個人的に言った事とはいえとてもショックでした。
どんな状況にあっても命の選別や死の権利などという事があってはならないと僕は思うので今回賛同させていただきます。

匿名

薔薇マークキャンペーンに賛同します!

山口真一郎
伊藤 遼(専門学生)

以前は国の借金は国民の借金と言う考えが本当なのだと思っていましたが、最近になってそうでないと気づきました。
「財政」も「通貨」も、人が生きていくための決まりごと。
それを自己目的化して個人を犠牲にするのは本末転倒です。
この部分にとても共感しました。
私は薔薇マークキャンペーンに賛同しようと思いました。
正しい知識が広まりますように。


———— 2020/08/05 更新しました ————
匿名(会計士・在オーストラリア)

薔薇マークキャンペーンの思想および活動に賛同します。

中田孝広
中谷枝里
太布 佐和子
匿名

ささやかながら賛同にて応援歌申し上げます。

匿名

声を上げてくださり、ありがとうございます。キャンペーンの主旨に賛同いたします。少しでも力になれればと思います。

小竹豊
西田良春(年金生活者)

キャンペーンの趣旨に賛同しますが、当面は緊縮財政論の誤りをただすことが急務であると考えます。
国会においてそのような議論を深めることを望みます。

寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)
井上悦子

コロナをのりきるには、反緊縮しかないとおもいます。

植木 是(社会福祉士)

 「人の身になる」、「お互いさま」、ということばは素直におもいやりのある気持ちを感じます。そういったことばは、私がはたらいてきた福祉の現場であっても、なくても、聞かれます。そうやって、日常、困っている人がいれば、私たちは疾病や障がいがあっても、なくても、お金があっても、なくても、お互いをそれなりに気づかいあって、支え合って、補い合って、暮らしてきているのだと思います。お互いにそれなりにはそれぞれに不都合さや不満は感じながら、お互いに補い合ってそれなりに生活できてきているように思います。
 お互いにいろいろ困ったことはあるけれど、今より少しは「人は生きているだけで価値がある」と認め合えるような社会をめざしてみても、そういう社会づくりがあっても、別におかしくはないと思います。そういう思いを具体的にわかるように実際に言葉にして発信するのも、具体的に策を練って世に展開していくのも簡単ではないのかもしれません。でも、それらしきことを少しは本気で目指してみてもいいかなと思っている人たちがいる、真剣にそういうことを考えてくれている人たちがいる、そのたびに、自分は今より少しは優しい気持ちになれるような気がしてきました。
 今回、この件(一連の「命の選別」問題(いわゆる20200703の件(とそれ以前からもやはり続いてきたような話、問題なのかもしれない)))については、とてもモヤモヤしてならないのでしたが、残念な気持ちにしておくだけなのももったいない気がしました。私は、この機会を知りました。そして、やはり無関係でもいられないとおもう一市民として、賛同しておきたいと思いました。

亀田(奥田)旬子(学生)
大塚 家成(障害者支援員)

———— 2020/07/31 更新しました ————
安藤泰至(鳥取大学医学部准教授)

まったくその通りだと思います。このキャンペーンを立ち上げてくださった方々に感謝します!

ミヤマアキラ
匿名(作業療法士)
———— 2020/07/14 更新しました ————
大久保無我(北九州市議会議員)

半緊縮、反消費税、反グローバルこそが日本の取るべき正しい道であると確信しています。
こうした取り組みが前進するよう、私も力を尽くしたいです。

磯矢 亮介(磯矢建築事務所 代表)
高野英旗
八木多加子
———— 2020/07/07 更新しました ————
鈴木 敦志

藤井先生のツイッターからきました。この様な活動を広げて、子供達に良い暮らしをさせられる
様になってほしいと思います。

投野廣二朗
石川 修(僧侶)

すべての人が平安でありますように。

匿名

緊縮財政論者やリフレ派のMMT叩き
財務省の欺瞞や政治家の国家観の無さ
等々。
当該キャンペーンに賛同する理由は
皆様と一緒で沢山沢山あります。
震災後のキャッチコピー「・・・ともに」
という言葉は、いまの東北でも使われ
ています。
向こうは強大な資本と権力と発信力を
携えておりますが、賛同された皆様と
ともに、反緊縮派やMMT推進派の
方々を応援させて頂きます。

匿名(会社員)

税収が2兆円も減った今だからこそ、消費税凍結は必要です。
とにかく今は国内消費を伸ばしてガタガタになった経済の立て直しを。もう日本の資産を売らないで!増税すべきは大企業です。市民から奪うのは終わりにしてください。

伊藤千夏
———— 2020/06/23 更新しました ————
河北敏夫

こういった一大事には
納めてきた税金を有効活用して頂きたい。

塙隼一(会社員)

誰もが安心して生活する事が可能で、希望が持てる世の中の実現へ!

———— 2020/06/18 更新しました ————
生武智子

介護、育児、在宅ワーク(自営業)で目まぐるしく日々を過ごしております。
コロナ渦をきっかけに、これから本当に大事なことは何かを考える時間を貰いました。
選挙の投票の重みを感じ、只今勉強中です。
是非、公共事業の拡大、反緊縮!!
そして消費税ゼロ、都構想、IR事業廃止です。
日本に住んでいる皆さんが、心豊かになる方向に今、進むべきです!
物が溢れても心は満たせれず、心の栄養失調。
科学や技術が進歩しようとも、
それを作り出す人間そして使う人間が心豊かに生らなければ何も良くならないです。
これからは心の時代。良くするも悪くするにも最終は人間です。
今、その時を試されているのだと思います。

———— 2020/06/12 更新しました ————
立花聖徳

薔薇マークキャンペーンに賛同します。
和牛に商品券?もう政府は頭がおかしい…。

匿名(会社員)

令和の政策ピボットにも賛同人として登録しています。
自分は、一応は正規であるものの、低収入で結婚の目処がたちません。
今の我々には、経済成長と再分配の両方が必要であると感じます。
特定地方交通線の廃止から、今般のJR北海道の鉄道の廃止・廃止検討の流れを見て、これ以上、日本が衰退していくのは看過できないと感じます。
一方で、北海道旅行で、江戸時代以前は殆ど何も無かった場所から、札幌という日本はもとより、世界でも有数の大都市ができたことには自分は心を打たれました。
もう一度、日本を1人当たり辺りのGDPを世界30位まで落とした上に、一億総中流から格差社会に変容させた、憎むべき小泉・竹中路線から脱却し、日本の復活が見たい、そして真に日本に生まれてよかったと言える日本になって欲しいと思います。

小林久人(介護支援専門員)

緊縮財政のもと、社会保障がどんどん削減されていく現状を深く憂えています。
日本介護支援専門員協会は、財務省、厚労省による医療や介護の削減に異を唱えるどころか、唯々諾々と従い、私たち介護支援専門員をサービス削減のための先兵に仕立てようとしています。
地域医療構想はただちに凍結すべきです。「住み慣れた地域で~」の美名の下、公助を切り捨て、自助共助だけでなんとかさせようとする削減ありきの「地域包括ケアシステム」も今すぐ凍結すべきです。福祉に金をばらまくべし!もう財政破綻論には騙されない。緊縮財政はコリゴリです。

藤井美恵子(大学院生)
石本貴子
大堀照子(無し)
匿名(学生)
———— 2020/06/02 更新しました ————
桜井賢司(会社員)

未来を担う若者達の明るい未来の為に賛同させていただきます。

上川吉彦(国民年金受給者)

政党れいわ支持の勝手連ならぬ勝手爺。耳と根性悪いのでチラシ撒きと無言の辻立ち位しか出来ません。ネット世界でも実世界でも交流は不得手。多くの方と上手くお付き合いできません。政治運動も苦手です。でも黙っておれなくなりました。現政権を誕生させたのは与党だけではない。野党も市民運動家も、勿論私も猛省すべきです。直近の目標は投票率上昇への戦略と実践。知恵をお授けください。

匿名

5月30日の大石あきこさんの動画配信でこちらのサイトを知りました。
2019年の参院選でれいわ新選組の提言に耳を傾けたのをきっかけに、MMTや反緊縮の考え方を自分なりに学んでいます。正直、それまで政治や経済のことに疎かった自分が、どれだけちゃんと理解できているかわかりません。しかし、未曽有のコロナ危機にあって、今こそ実現すべき時という気持ちは日に日に増すばかりです。
まずは反緊縮でまとまりになって、この国とこの国の人々を潤わせてほしい。
人々に余裕が生まれたところで、この国の向かうべき姿をしっかりみんなで話し合い、次の時代を作っていってほしい。いや、そのために自分に何ができるか、私もしっかり考えていきます。
呼びかけ人の一人、ブレイディみかこさんがNHKEテレのスイッチインタビューで仰っていたように、ただ、みんなに幸せになってほしいのです。

宇野 新之介(私学教員)

内田樹先生の講演動画から来ました。
大学無償化、研究資金の増額等々、国債発行、反緊縮で様々が可能になると思います。
応援します。

塩澤花子
匿名

弱者も人として生きやすい、優しい社会と命を大切にする国になって貰いたいです。
次の世代へ日本の昔からの良さ素晴らしさを残す為にも今行動すべきと思います。
自分さえと言う幼稚な考えは捨てて支え合う優しさを持った経済活動を今一度考えるべきだと思います。
COVID-19がくれたチャンスと見るべきと思います。

匿名(オーナー)

31年間エステサロンを経営してきましたが、リーマンショックをはるかに超える事態です。
自力で対応できる限界を超えています!

匿名(会社員)
管谷夏奈帆(自営業(夫婦で和食店経営))

待ってました!と思わず笑顔になりました。
応援しています!日本を日本人としての誇りを取り戻したい!

渡辺 孝雄(院長)

是非、与党に届けてください。

小早川智(れいわの風)

真水で200兆円のコロナ対策が必要です。

水光小織

———— 2020/05/29 更新しました ————
山中幸男(救援連絡センター事務局長)
木本 明(非常勤教員)

経済界と一緒になって自らの私腹を肥やすことばかりの社会を、人々の生命と健康を大切にする社会へ!

金井塚 康弘(弁護士)

反緊縮について勉強中ですが、賛同します。

匿名

今回給付金で10万とありますが、金額も大事ですが一番私が気になったのはなぜ世帯主に渡すのかです。
私はたまたま世帯分離してたから良かったものの、給付金を巡って争ったニュースを見て悲しくなりました。
実は私の家でも起きた話で、
世帯分離してても給付金が狙われる事態がありました。
義理父にお金狙われないか不安で仕方ないです。
中には趣味に使われたという人もいるでしょう。
だからこそ次の給付金も必要だと私は思います。
世帯に拘らずに一人一人を守る物を考えなくてはならないのが今後の課題ではないでしょうか。
消費税も一時的に下げていくのはどうでしょうか。

匿名(代表取締役)

自分も経営者の端くれですが、現状も苦しいですが1番影響受けてくるのはこれからなんです。
国や都の政策(補償絡み)は遅過ぎる。

匿名

全ての人に安心を

匿名(非正規社員)

収入が減っている非正規社員、低所得者は、給付金10万円の支給1度だけでは生活が苦しいです。
給付金や社会保険、消費税の減税をお願いしたいです!

古川亜希子(パート)
匿名

日本で「民」の側からこれだけまとまった経済政策提言がなされるのを寡聞にしてみたことがなかったので、注目しています。できたら、ここから世界経済不均衡にも発展させて途上国債務の問題にも目を向ける人が出てほしいです。コロナは地球環境が限界まで棄損された結果というイメージ(はっきりした分析でなくても)をかなり多くの人が持っていると思います。コロナによる経済逼迫で、各国の移民政策も大きく(悪い方に)変わっていくと思いますが、地球環境全体を守っていくには、移民の主な出身国になっている南(いわゆるグローバルサウス)の環境を守るのも非常に大事で、そのためにはそこに住む人々が、そこでちゃんと生きていけないといけない。その人たちが自国でちゃんと生きていければ、おのずと北(いわゆるグローバルノース)に移民してくる人たちも減るはず。

簗瀬聡子

富裕層・上級国民以外はただただ貧しく息苦しい生活を強要されている今の日本。将来に不安しかない中でみんな懸命に耐えています。薔薇マークキャンペーンに賛同する一人として、少しでも良い、生きていて良かったと思いたい、それだけです。その流れが近い将来訪れますように…

坂井甫徳(学生)
———— 2020/05/27 更新しました ————
伊勢若菜(学生)
奥田明日香

政府には思いつきではなく専門家の方々の提案を聞いて欲しいです。政治で人が死ぬと実感しました。

森桂子(主婦)

私は65歳の主婦です。
コロナで真実が知りたくて政治に興味を持つようになりました。
山本太郎さんの演説に胸を打たれ込み上げてくるものがあり、これこそ心のある人間らしい人物だと心が洗われる思いです。
なんとしてもこの腐りきった政府を覆しシンプルな考えの下に国民が人生を楽しめるよう、この日本でよかった、と思えるような世の中にしていきたいと思います。
光と愛を取り戻す力となって太郎さんを支えてください。
応援しています。

吉野修(会社員)

反緊縮、反グローバリズムで、財政支出を拡大し、国土強靭化に務め、富裕層だけが、得をするような政策を改め、国民が安心して暮らせるような社会になるように、期待しています。
そして、何より国民の声に真摯に耳を傾ける政治家達が沢山出る事を、願ってやみません。

田村秋生(無職(超高齢))

近年の国連「世界幸福度」調査では、フィンランドやスエ―デンなど北欧諸国がトップから上位、日本は先進国の中で最下位!なんと嘆かわしいことか。
過って江戸期幕末に訪れた欧米人は「身なりは貧しくとも心豊か、礼儀正しく清潔で親切、識字率は高く本屋や寺小屋も多い。子供たちは大事にされ、世界で最も幸せそう」と評された。・・・明治維新の”ヒーロー”達が「パックス・トクガワ―ナ」の遺産を土中に埋め、天皇主権の戦争国家へと造り変えた結果の顛末、、、国民は未だ近現代史を検証できない、ドイツはしてるのに。

谷本 伸一(北海道奨学金ネットワーク 事務局長)

皆様の様な多くの学者、研究者の方の国難のコロナ禍に対する提言、経済対策を拝読し、安倍政権の無能ぶりに💢💢💨怒り心頭の毎日ですかが、救われる思いです。
微力ですが皆さんの活動が広まる用にツイートします。

———— 2020/05/25 更新しました ————
匿名(パート)

一緒に!

匿名(大学教員)

松尾先生のご主張に初めて接したのは、「そろそろ左派は『経済』を語ろう」という本でした。
この国の未来に重い不安を感じていた時に、一抹の光明を見た思いでした。
薔薇マークキャンペーンについても聞いてはおりましたが、賛同者を広く募っていることを今回知り、登録させていただきました。
経済にはまだまだ無知ですが、勉強していきたいと思います!

奥野隆寛(理学療法士)

より多くの方に見ていただけるよう拡散させて頂きます。
ご協力させて頂きます。

安田文彦

応援してます!
コロナの第二波、第三波が来る事を想定した、政策提案をお願い致します。

匿名

私の好きな、猫カフェのオーナーさんも、お店の存続は難しいかもしれないと呟いていました。
1ヶ月以上、ずっと休業しています。
中小企業を潰さないで欲しいです。
「「生産性」で人間の価値をはかる社会とは別の社会」というメッセージが響きました。
いろんな人が、それぞれのやり方で生きていける社会に生きたいです。
もとより正解など無いので、自分はこの提言に乗ってみたいと思いました。

匿名(会社員)

緊縮したら日本終わります。こちら側に麻生太郎さんが戻ってきますように

匿名(非常勤講師・大学院生)

この国で研究が「趣味」ではなく「労働」として認められるようになってほしいと思い、キャンペーンに賛同する次第です。

匿名(自営業)

金を薔薇まけ

匿名

賛同致します。現在も財政出動が足りていないのに、このままでは収束後に増税ということになりかねません。それでは生活が立ち行かなくなる人がたくさん出ると思うと心配です。

匿名

キャンペーンに賛同します。

永易邦子(無)

大恐慌を恐れています。
消費税には賛成でしたが今の状況では廃止もしくは停止が良いと思います。
貧困は暴力を生産します。

匿名

ありがとうございます。賛同いたします。

匿名

一律給付単発ではどうにもならない。
毎月給付を要請します。

富田寿人

人間、心に余裕が無いと人に優しくできません。
溢れ出る喜びから、人への優しさへ。
みんなで幸せを味わいましょう。
正しい反緊縮賛成です!

天野 潔

これまでの緊縮財政やプライマリーバランス健全化という、明らかに間違った政策のために、人々の暮らしが苦しくなって、命さえ落としてしまうことも多くなっています。財務省の財政健全化の法律も撤廃し、この国で生きる人々を守ってください。

匿名

派遣社員です。
一般庶民ですが賛同致します。
お金がないと不安です。
この先雇い止めにあうかもしれない。
私の勤務先では派遣は自宅待機となっていてテレワークもできず、社会にとって不必要、何の価値もない人間なんだなあと1人の時間に考えてしまいます。
お金があれば少しは安心出来るのに。
宜しくお願いします。

匿名

日本で暮らす大勢の国民、外国人が本当に困っている状況です。
どうかよろしくお願いします。

西村亮子(フリーランス)

必要なのは支援、というよりやもはや積極的な救済だと感じます。生き残ろう。知恵を絞って。力を合わせて。

田崎 由美

ツィッターで岸先生に遭遇。今回のコロナ禍でさまざまなことを考える機会を得ました。世の中にはおかしいことだらけ。
弱者に手を差しのべれる社会をつくりたい。

田場宜子(フリー校閲者)

コロナの収束までではなく、デフレを脱するまで緊縮財政を停止することを願っています。
MMTの理論を読みました。デフレの底から抜け出せない今、なぜ頑なにインフレ対策である緊縮財政を続けているのか、馬鹿馬鹿しくて腹が立ちます。

岸亜希子

PCR検査を充実させてもらいたいです。学費を減額してほしいです。医療機関を充実させてほしいです。

本間 翔大
匿名(会社員)
匿名(芸術家)
鈴木ゆうじ(俳優)
打越正行
広部寛子
匿名(助教)
芦谷佳介
平田悠(編集者)
上米良里香(会社員)
大橋克紀
匿名(兼業主婦)
中瀬由未子
阿岸 信
杉本綾
———— 2020/05/22 更新しました ————
大久保賢一
大崎成美
匿名(大学生)
齊藤直也

イベントが中止の見込みがあり、収入が無くなりそうです。応援しています。

井垣勝男(牧師)

これを期に、日本の経済政策、政治体制をより民主的な方向へと変えて行きましょう!

石坂幸央

一握りの人達だけで無く、
全ての人にお金が届いて欲しいです。

一双克二
上地みどり(一庶民)

希望がもてました
あれもしたいこれもしたい
なのに先行くものがない…
気持ちにも余裕がなくなります
みんなで良い世の中にしたいですね
頑張ってください
頑張りましょう??

匿名

いまこそ大規模な財政出動が真に重要と考えていますので、賛同しました。
このキャンペーンが大きな世論をつくることを望みます。

菊池誠(大阪大学サイバーメディアセンター教授(物理学))

薔薇マークのすべてに賛同できるわけではないし、いろいろ批判したいところはあるのですが(僕は山本太郎とは絶対に組まないし、内田樹と組むことにも賛成できません)、そうは言ってもコロナ禍の現状でなにかしら積極的な経済政策を求める「運動」をやらないわけにはいかないので、大同団結的な意味で賛同します。

北原由美子
小林奎太(塾講師)
鈴木祐治(契約社員)

賛同いたします。

鈴木隆一(NHK学園地歴公民科講師)
匿名

生活が苦しい人を支えてあげられるような社会、国になってほしいです。政府には大規模な財政出動を求めます。

高村潤
匿名(看護師)

賛同します

東谷祥吾(学生)
匿名

反緊急財政に賛同します。
政府の補償に憤りを禁じ得ません。
補償額が少なすぎます。

マサト真希(作家)

作家業をしています。緊縮財政のために近年著しく書籍の売り上げが落ちるなかで、OVID-19のショックにより多くの施設や店が廃業・閉店し、書籍のみならず文化・娯楽産業ははなはだしく打撃を受けています。一方で小売業、配送業、医療・介護従事者の負担が増大しています。
一部の大企業のみうるおい、市民のほとんどが賃金低下で生活苦にあえいでいます。
スタックラー&バス著の「経済政策で人は死ぬか~公衆衛生学から見た不況対策(帯コピー『緊縮財政が国の死者数を増加させていた』)」には、こう書かれています。
「どの社会でも、最も大事な資源はその構成員、つまり人間である。したがって健康への投資は、好況時には賢い選択であり、不況時には緊急かつ不可欠な選択となる」と。
この大不況下で、どうか、緊縮財政を見直していただきたい。
市民なくして国ではありません。
医療の充実だけでなく、生活を支え、消費を上げる政策が必要です。
医療は身体の健康であり、賃金上昇と安定した雇用はすなわち生活の健康への投資です。
国を構成する市民のために、消費税撤廃、手厚い補償を迅速に行うべきと考えます。

匿名

今の日本のありかたに気持ち悪さを感じています。
一日でも早く、本当に美しく富んだ(心を持つ)国になってほしいです。

山﨑華恵

消費税ゼロ 20万給付大賛成です。

山田実穂(フリーランス)
———— 2020/05/20 更新しました ————
大久保賢一
大崎成美
匿名(大学生)
齊藤直也
匿名

イベントが中止の見込みがあり、収入が無くなりそうです。応援しています。

———— 2020/05/12 更新しました ————
下薗紀一郎

経済活動抑制期間中は、家賃などのような資産債権・債務は延期とし、減価・減耗分は国家補償とする。国は、有資産者を含め、すべての人を生活保護対象とする。このようにすべきと思います。

———— 2020/05/03 更新しました ————
本田正男(弁護士)

薔薇マークキャンペーン反緊縮の理念に賛同します。また,少しでも,この理念やそれを支える論理や知識についても,広く市民間で共有したいと思います。よろしくお願いします。

中村正和(食品配送のトラック運転手)

今の、あまりにも遅く、休業補償されていない、飲食店、ライブハウス、ミュージシャン、俳優、その他の方々を救うためにも、賛同させていただきます。

山田清
———— 2020/05/01 更新しました ————
佐野佳也
匿名

5月生きてけるかな状態なので早急な対応を切に願います

関原智美
藤長信子
匿名

リスクをおかして働きに出るか(お店を開けるか)、収入を泣く泣く諦めて自宅にいるかの選択を強いるような、人々の善意に頼った緊縮措置は今すぐやめてほしい。こういうときのためのお金ではないのか?! 人の命がかかっている!

匿名(警備員)

小生ガラ携のsmsしか使いません。負債経済学または仏教経済学に関心がある装置主義であります。
green floatが楽しみです。硬貨発行は政府ができるのであれば通貨創造もできる理屈です。この際それも仕方ないと。が、年次会計が前提ならば、文化文明にも限界もあると。長期短期過渡期の晩期帝国主義において移行先の持続可能宇宙船地球号の装置整備も必須ではないかと。循環交換価値の生成、貨幣と併存するのも思考実験してみては。財務架空資本市場経済は代議政党派閥国統治の終焉を促す暴力しか残っていないと。恐慌?

磯部弘二

大西つねきさんのYoutube いま220兆円を配らなければいけない理由:大西つねきからの緊急告知と拡散のお願い を拝聴し、納得しました。
そして、この地球星の暮らし方が間違えている事も。
更に、山本太郎代表の Youtube
【国連が「食糧危機」を警告】れいわ新選組代表 山本太郎 2020年4月23日
を拝聴し、食料の状況を把握しました。
仮に、戦争が始まったなら、日本国は直ぐ終わるでしょう!
食料供給ラインを止める事により。
大東亜戦争の終戦後GHQの戦略により、小麦が入り、学校給食はパンであり、徐々に生活基準(?)を農業からサラリーマンにシフトして、農作物のテクニック・経験・感を有する人材が少なくなって来ている。
生活の基本が無い! と言ってほどの30%代の自給率。
この自給率を少なくとも100%に
更に、農薬・肥料・除草剤・F1種を使わない農法で。
休耕の畑は自然のパワーがあります。 ここに、農薬・肥料・除草剤は不要です。
この恵みを生かしましょう!
そして、種子法種苗法の見直し(種に特許なんて認めてはならぬ)、大麻を育成しましょう!
大麻取締法は昭和23年7月10日にGHQの一方的圧力で可決してしまいました。
経済に強いとは、食える術を持って居る事。
その昔、錬金術なるモノがありましたが、日本国はかつて黄金の国ジパングでした。
しかし、奴らはその金を合法的に奪いました。それが、幕末の通貨問題。
やがてこの金はリンカーン(通称:ABE)にわたり、南北戦争で南軍に勝ち、南軍が行ったヨーロッパの借金をすべて肩代わりしたのです。
更に、大西さんのご説明にもあった、プラザ合意後の為替の変動と日本人の真面目な労働で数値上は世界一豊かな国になっている。(平民の豊かさは無い。)
この様に、背後に誰かが脈々と日本国を乗っ取ろうとしている様子は歴史を見て、今を見ればわかる。悲しいかな、この事に日本人は気付いていない。ゆえに、対策や行動が出来ていない。
この状況を確実に変えなければ日本国は無くなります。
軍事も必要です。経済も必要です。
でも、食えるものを外から買っていては、真実の豊かさでは無い!
応援致します。

伊庭亜紀子
———— 2020/04/27 更新しました ————
井上みち子
菅間梨花
石島悟
高橋麻里子(主婦、パート)
———— 2020/04/23 更新しました ————
竹内陽一(税理士)

国民民主党、立憲民主党、社民党、共産党と共闘で政権を奪還してください

鈴木由利子

中野剛志氏著書の「全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】」を読み、こちらのキャンペーンの存在を知りました。
日本は20年以上誤った政策でデフレから抜け出せずにいる原因や、米英での新自由主義脱却に向けての動きなどを考え、このようなキャンペーンがもっと一般的に周知されることを望みます。
国民が安心して暮らせるよう、微力ながらご協力させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします!

匿名(保育園調理員)

私はひとまず仕事があり給料は頂いてますが、旦那さんは(トヨタ系)製造業で働いています。ある部署では夜勤も無くなり大変と聞きました。旦那さんは夜勤ありますが仕事量も減り大変です。
息子も美容師で今、休業です。
休業補償を100%して欲しい。今、固定資産税もあるのでそれも減額して欲しいです

匿名(自営業)
杉田透(文筆業)
———— 2020/04/20 更新しました ————
神林哲哉
清水英宏(社会福祉士=新社会党本部=)

4月7日の声明に賛同します。それ以前からの提言にも共感しています。

匿名(大学院生)
———— 2020/04/19 更新しました ————
石橋 慶子(非正規労働者=サプライ・チェーンのメーカ勤務=)

日本にすむすべての人に一律支給。安倍首相が国民一人一人に10万円支給と発表したことに違和感を感じました。国民だけが日本に住んでいるのではない。差別も取りこぼしも許さない。4月7日薔薇マークの声明で、休める分野の人へ100%休業補償、休めない分野の人に危険手当を含む大幅報酬増の2点が際立っていた。私はまだ時短もレイオフもされていませんが、ボーダーラインの人間として看過できない問題です。

市川 哲也

賛同させていただきます。ぜひ、頑張られてくださいね。応援します。

酒田 雅人

反緊縮で一丸となって野党統一を
緊縮脳から抜け出せない輩は切りすてもやむ無し!

ぽめらぬ(学生)

世界情勢が負の方向に傾いていく佳境の中今まで散々だった政府に対し散財をしてきたのに、搾取するときだけは早く給付する時だけ遅いのは言語道断。
いち早く現金での給付を求めます。

馬原菜々華

子どもが3人いて、今回の全国緊急事態宣言のおかげで保育園も自粛しかけています。
夫の収入も減り、私はコロナもあり
働きに出るのができません。
このままでは自分どころか
家族が守れません。
周りの子どもを持つ友人たちも
収入の下がりが著しく、ただでさえ
余裕はないのにさらに首を絞められていると聞きます。
アメリカのように10万だけでなく、
このままコロナが続くことを考え
第二弾の給付等も考えていただきたいです。

渡部維

お願いだから、主人を休ませて。
生活を守らせて。

匿名

緊急事態宣言が全国に出されたにも関わらず、会社が休業してくれないので満員電車で通勤せざるを得ないです。
会社の業務内容も、今絶対的に必要な業務でもありません。
会社もどうか、外出自粛に協力して下さい。

匿名

日本全体で協力し合い、事態の収束を目指したいです。そのために資金の援助をお願いします。

匿名

このようなキャンペーンを立ち上げていただき、ありがとうございます。

匿名

私自身は現在、職場からの給与をいただけていますが、長期化は避けられないコロナウィルスの感染防止対策の中で、これから自分の生活がどうなるのか不安で仕方ありません。飲食店や小売業界ではもう個人レベルでは抱えきれない状況になってしばらく経つでしょう。国が日本に在住する全ての人々の生活を補償するしかありません。

匿名(年金生活者)

積極的に賛同します。

匿名(みの)

建築資材系の会社ですが、毎日全員出勤を強いられています。危険手当欲しいです。

匿名

微力ながらお手伝いさせていただきます。

匿名(派遣)

一ヶ月更新の派遣勤務。在宅勤務は出来ず通勤を続けています。近くで咳き込む人がいる度に感染の不安にさらされています。
もし会社内で感染者が出れば、きっと休業手当もなしに更新されずに仕事がなくなるのではないかと毎日不安です。
補償と共に自宅待機をして、自身と家族の安全を守りたい。
なぜそれがこの国では叶わないのか。
政府には生活補償と消費税廃止を速やかに行って欲しいです。

匿名

医療従事者の皆様や、エッセンシャルワーカーの皆様には感謝しかありません。
危険手当として特別給付是非していただきたいです。
そして、この署名活動もありがとうございます。

匿名(学生)

政府が動きますように!!

匿名(研究員)

大阪府にあるスーパーのレジのパートをしています。店内は全く消毒していないのに、お客さんは連日長蛇の列です。お客さんから頼まれると断れないので、マイバックへの商品を100人以上のお客様と接して消毒していない素手で詰め込んでいます。お客様にうつしてしまうのではないかと不安です。
パートやアルバイトの皆さん、恐々お仕事しています。
安全ではないスーパーで働いている人たちもいます。全てのスーパーのコロナ対策を徹底するように国には指導してほしいですし、店舗からは何も配られないので消毒液やゴム手袋を自費で購入しました。何らかの補助がほしいです。
どうか何卒よろしくお願いいたします。

匿名(書店勤務)

働きたいけど仕事がない、休みたいけど休めない、居場所がない、会いたい人に会えない、気がつけば周りはそんな人ばかりです。想像も及びきれないくらい、あちこちで、いろんな形で、苦しい状況に置かれている人がいます。一律給付してください。はやく。

匿名

消費税反対!!

匿名(ミュージシャン、サウンドクリエーター)

このままでは、日本に生きるたくさんの人達が、経済的にも精神的にも体力的にも、崩壊してしまいます。将来に生きる子供達にも、どうか一人一人が踏ん張れる様に切に願ってます。これを機に、今までの日本の政治的体制を変えていける様に。国民の1人1人が、少しでも不安が減りますように。少しでもたくさんの人達の命を守っていけますように。

飯島大輔(介護職)
池田日向子(介護職)
池田泰則
石田彩華
尾形慶子
北野麻巳子
桒田洋助
小坂美沙希
匿名(会社員)
匿名(会社員)
匿名(農家)
匿名(学生)
匿名(無職)
匿名(会社員)
———— 2020/04/16 更新しました ————
kawabe hiromi

このような未曾有の事態に、なぜ国民が線引きをされ、なぜ差別を受けなくてはならないのか全く理解できない。義務だけを押し付け、線引きによって権利を放棄させるような国にいた事に改めて驚かされている。時間もない。あなた方に国民の生死を決める権利はない。
一律給付しかない。

匿名

よろしくお願い申し上げます。

匿名

よろしくお願い致します

匿名

毎日、不安で眠れない…
安心をください。

匿名

この活動に賛同します

匿名

宜しくお願いします

匿名

大変貴重な提言だと思います。どうぞよろしくお願い致します。

佐藤俊(編集者)
匿名(筑波大学生物学類3年)
———— 2020/04/13 更新しました ————
匿名(アキバ)

休業と補償はセットです。
そうでなければみんな飢えて死ぬか
コロナで死ぬかになる
そもそも、それを選ばせるな!って話です!
誰だって考えれば分かる。
今すぐの補償を求めます。

匿名

新型コロナ感染拡大予防策としての一律給付をお願いします。
「憲法第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」
努めてください。

匿名(介護福祉士)

私達,夫婦は,看護師と介護士と中学2年生の長男の三人家族であります。
夫婦ともどもコロナウィルスの危険にさらされながらも慢性的な人手不足の為、
息子に自炊をさせながら日頃の業務をこなしています。
しかしながら緊急事態宣言が出された今でも医療従事者たちが金銭的に優遇される事もなく多忙な毎日を過ごしています。行先の見えないなかでの不安なまま業務をするのではなく、せめて消費税だけでも下げてもらえないと家族三人共々不安であります。生活保護費をパチンコ費にあてていたりする犯罪者達に30万円もの,私達の税金が流れたりするのであれば私達は一体何をしているのだろうと、馬鹿らしくなってみんな離職したいと愚痴をこぼす始末です。
どうか消費税だけでもコロナウィルス対策として当面の間(景気回復するまで)0%にしてもらえます様宜しくお願いします。

石川剛

もう…ほんまにウンザリです。
この毎日のイライラは政権が変われば解消されるかと。
このままでは、暴動起こさざるを得ないとまで考えてしまいます。
 

伊藤英紀(ちっちゃい会社の経営者)

いいネーミングですね。
薔薇はさほど好きな花じゃありませんが、薔薇マークキャンペーンの香りは好きです。

岩佐英夫(弁護士)

緊急事態宣言をしなくとも、そもそも、全国の港湾・飛行場で日常的に稼働しているはずの「検疫法」に基く対処を早い段階できちんとするだけで防止できたはずです。緊急事態宣言をする以上、損失補償は不可欠です。

匿名

自粛で仕事が強制的に休みになり、来月の給料保証も無いままです。政府の対応の遅れや判断に怒りしかありません。コロナに感染する恐怖だけでなく政府に殺されるのではないかと恐怖で押し潰されてしまいそうです。

匿名(アルバイト)

夜のバイトで生計をしてます。
そのお店がいつ休業になるかわかりません。
生活していけなくなります。
給付金の対象になるかもわからないし。
困ってる人をちゃんと見てほしいです。

匿名

いい方向になりますように

匿名

賛同します。

小林智行(職人)

マガジン9最後に語られていた「よき経済成長」にぐっと惹かれました。薔薇マーク応援します。

齋藤志穂子(会社員)

賛同させていただきます!

匿名

今の日本。
今の日本の代表。
日中の国民として恥ずかしい。
子供に政治家ってかっこいいって思ってもらいたかったけど。
人の命を守る決断。それが今必要

匿名

このままでは、人災です。
多くの命を見捨てる政府が許せません。

鈴木彩

ツイッター上で声をあげてるだけでは何も変わらないとわかつ

匿名

補償なき自粛は、コロナ収束を妨げる最大の理由。
こんな簡単なことがわからずノロノロとした政府の対応に本当にイライラさせられる。

匿名

介護職で人手も無く休業出来ません。もしも感染者が出たら出勤制限も出るかもしれず、また自分がキャリアかもしれない不安でいっぱいです。国民の義務は果たしているので、国からの補償はあってもおかしくないと思います。

匿名(フリーランス)

とにかく今の安倍政権では何も生まれないどころか理不尽極まりないことばかり。要請ばかりせず、補償をきちんとするべき。
ドイツを見習って欲しい。

匿名

今の政府にはがっかりです。
国民の権利を制限しているのだから補償をすべきです。

松本浩美

今の申告制、審査ありの限定の補償では
・受け取れた人と受け取れなかった人の間に溝(金銭的、精神的など)が生まれてしまう。
・受け取れると思って助けを求めた人が落ちた場合の絶望感は凄まじい。
・外出自粛なのに申告の資料集めや申請のために役所などへ行くという矛盾が発生する。
矛盾だけならまだいいが役所でクラスターが発生した場合生命だけではなくその自治体の機能麻痺の危機に発展しかねない。
政治に疎い自分が考えてもこれだけのリスクがあると思います。
感染を抑制するためには今は家でいるのが1番です。
国民が家に精神的にも安心していられてそして、ウイルスが抑えられた時にまたみんなが再び立ち上がれる力を持っていただくためにももっと国には政策を考えていただきたいです。
今のままの日本ではたとえ生き残れてももう1度立ち上がれる力は残ってないのではないかと思います。

匿名

賛同します。この非常時に自分たちの税金を自分たちのために使えないのはおかしいと思います。

谷田部由紀

趣旨に賛同します!!

簗瀬聡子

政治に興味を示さなかった自分にこんな仕打ちが待っているなんて思わなかった。そして気づきました。政治は常に自分の隣にいる事を。
現政権は命の危険を感じます。隣にいる死神が自分めがけて今にも大鎌を振り下ろそうとしています。それを阻止出来るのは声を上げて下さる有志の皆さんです。私たちは全力で背中を守らねばと強く思いました。もう政治から目を背ける事はしちゃいけないですね。

匿名(小僧)

死にたくないです。生きます。その為にもコロナに負けません。

吉岡真史(立命館大学経済学部教授)

成長と分配の両方に目の行き届いた経済政策が必要です。その意味で、薔薇マークキャンペーンには大いに期待しています。

井形章予
一文字啓之
伊藤悦士
金田美保
桜井 勇介
島津明日香(バンドマン)
清水 智弘
清水桜(会社員)
新江健太郎
祖堅博勝
匿名(日本語教師)
匿名(主婦)
天久睦美
中田千晶(派遣社員)
奈良岡 久美子
匿名(大学生)
匿名(自営業者)
古川翔梧
松木英治
宮坂泰史
渡辺優子
———— ↑ 2020/04/13 追加しました ————
池田政倚

安倍首相は4月7日、緊急事態宣言に伴う自粛業者への損失補償について「現実的でない」と発言した。「仕入れ業者も影響を受けているはずなのに、飲食店のみ支援するとバランスを欠く」とのことであるが、仕入れ業者も補償すれば良い話であって、理由になっていない。要するに次々と「やらない理由」を並べ立て、「国民から吸い上げた税金」(これも実際の安倍首相の発言である)を一円たりとも放出したくないと表明しているに他ならない。基本的な事だが、税金は彼らの私有財産ではなく、我々国民が預けた「預り金」に他ならない。今こそ国民の生命を守るために使わないのであれば、もはや納税する理由もないではないか?
新型コロナウイルスの感染が拡大する現状にあって、自らの生命を守りかつ感染爆発を防ぐには店舗を閉めざるを得ず、しかしながら休業に対する補償は一切行われないというのは憲法上の生存権の明白な侵害に他ならない。補償が無ければ生活を守るために、自らの命を賭して店を開けなければならないというのは、子供でも直ちに理解できる論理だろう。本邦の支配層の論理は、戦後七十余年を経てもなお「欲しがりません勝つまでは」に代表される戦時中の空疎な精神論から一歩も進んでいない。他国民にとっても、かくも愚鈍な政府を戴く国家を到底先進国などと呼ぶことはできないであろう。
補償なき緊急事態宣言とは、職業に関わらず働くあらゆる国民に対して死ねと言うに等しい暴挙である。国民に死をもたらす「国家」なるものが果たして原理的に可能であるのか。現政府与党にとって、国民とは単に豊かな税収をもたらす奴隷であり、随時交換可能な家畜であるという認識であるからこそ、その生命を軽んじることにも何ら躊躇がないのだろう。元より本邦政府の政策が「棄民」を基本とすることは、歴史を振り返ってみても実例に事欠かない。公害病や原発事故、就職氷河期などはその一例である。これらの被害者が結局のところ国民の一部であったがゆえに、同胞からも等閑視を受けてきたきらいがあるが、今回のパンデミックは文字通り人類全体の危機であり、それゆえ戦時中から一切アップデートされずに温存された本邦政府の思想、その異常性は遠からず全人類の知るところとなるだろう。
ともあれこのような政治を作り上げてしまったのは、私たち自身に他ならない。政治の事はわからないと言って放任してきた国民の怠慢が、その命を以て清算される日がついに訪れてしまった。現政府に殺されるより先に、彼らの暴走を阻止して生き延びるために声を上げる、恐らくはこれが最後のチャンスである。

伊藤崇宏

黙っていては殺されるだけなので抵抗します

大塚政子

自粛と要請はセット??お願いします。
今のままでは自殺する人が多くなるのではないか?
医療者の悲鳴を聞いてください。身の危険と隣り合わせの人々には危険手当をあげてください。

大畠裕介

補償とそれによる自宅待機をしなければ、コロナの爆発的感染は逃れることができないと思います。
ぜひ、全面的な補償を!

小川 イツロウ(会社員)

事態を2段階に分け ①災害対策期 ②雇用維持・景気対策期(リフレ政策)と考えるべきです。
喫緊なのはいままさに、感染を抑えるために生活に困窮する方への支援①。今は災害被災時です。
速度と「今日生きていく」事を考えれば過剰支給・不正支給の不公平にとらわれzzっず「個人単位で全員に」「暮らせる金額 例:20万/月」を悉皆支給すべきです。失職や賃貸の家賃が払えず住居を失うことはすぐ対策しなければならない被災です。公平にこだわり収入でスクリーニングかければ、それだけ無駄な時間がかかり被災者の不幸は深まります。給付金を所得に参入し課税すれば十分公平性は担保されます。
そしてあるていど感染終息が見えた段階で、金融緩和と財政出動の②。具体的には長期の特別国債を発行、日銀が引き受け大幅な金融感をを行い、国債を財源に積極財政を行わなければコロナに隠蔽されている消費増税による経済成長失速が顕在化する、というよりすでに失速した成長が負の相乗効果でひどい事態を迎えかねません。日銀が雇用に責任を持たない不思議はこの際おいておき
とにかく実質2%(名目4~5%?)の目標達成に中央銀行・政府が動かなければ失われた1世紀にもなりかねません。財務省の省益優先の姿勢の犠牲者にいつまでも甘んじているわけにはいきません。ぜひこの活動を意思決定の現場に届けていきましょう。

小越みずゑ(ヨガ講師)

誇れる自国になってほしい

小林志穂

減税と1人あたり20万円補償、速やかにやるべきです!賛同します。

佐々木 宏和(佐々木)

感染を抑えたいのなら外出禁止と一律補償は必須。それもなしに要請しかしないようであればパンデミックはおさまらない。それどころかウイルスが変異してさらに猛威を振るうことになる。早めの収束を。

佐藤晴美(ホームヘルパー)

私たちはリスクの高い仕事をしています。
政府は私たちに無理ばかりお願いしないで、当然の日ごろの税金の返還をしてください。

佐藤守行(パート・自営)

現政権は、非人道的な思考の持ち主ばかりのように感じられます。
全国民に、安心感とコロナ対策のための物心両面のフォローが必要。
困っている事業者、また生活苦の不安から安心へ。全国民に現金の給付を行うべきです。

椎名 諒

国を救う積極財政を

鈴江真也(写真家)

日本に住むすべての人が満足して生きていける世の中を求めます。

高橋稔明

緊縮財政がこの国の暮らしを破壊しています。
全ての国民が安心安全な暮らしを取り戻し、希望ある未来を描けるように
私は薔薇マークキャンペーンに賛同します。

田上純一

今回の緊急事態宣言を受けて勤め先の商業施設が明日より無期限の臨時休業に入るようです。その再開時期も、休業中の他店勤務の有無も、余りに不透明な現状があります。仮に他店勤務などの対策があったとしても、人員の過集中によって大した日数勤務できないだろうことが明白です。
すべての服飾販売員が安心できる補償を、ここに求めます。

武田ありさ(主婦)

一律給付を求めます。

野口中央(軽貨物)

大石さん応援しています
れいわ新選組応援しています
頑張ってください??

浜野比登美

賛同します。

森大倫

徴税するだけの略奪組織に断じて国は任せられません。

八木剛司

消費税は完全に廃止・積極財政は当たり前??

山口よしひろ(無職)

貧乏人を殺すな

山崎真也(精神障害者共同作業所非常勤職員、大学非常勤講師、大学非常勤事務・警備員。)

金出しな。憲法なんてどーでもいいから、さっさと財政法4条・5条改正しな。この緊急事態に。国債発行で賄え。放置プレイ国家の人殺しどもが。

山本雅則(無職)

・保証が行き渡らない緊急事態宣言で、特に消費税減税への言及がなかった事に失望しました。一旦上げたものは下げない、さらに財政規律という既得権益を死守しようとする財務省に押し切られたのでしょうか。
・ただ、消費税ゼロは理想で、方向性といては正しいのですが、現実的ではありません。令和新撰組の当面5%、それも無理なら維新の会の8%でも。関係議員や影響力が行使できそうなエリートを動かせないでしょうか。0%宣言は簡単ですが、実際にできる方策を望みます。

和田成美

国債を発行してください。

匿名(サラリーマン)

応援してます

匿名

次第に状況が悪化していく中で不安が募るばかりです。折から続く消費増税による不況に真綿で首を絞められるような感覚を味あわされてきたうえに、自分をふくめて家族が罹患しないかひやひやしている状況に耐えられません。これだけひどい事が重なっているなら、せめてそこを乗り越えた先には明るい展望が開けているのを望みたいです。でも政府は財政健全化を優先するあまり、保障や給付を絞っているので、そんな希望はとてもではないが、抱けません。供給は一度壊れてしまえば元通りになるまで長い時間がかかる以上、復興も糞もないはずでしょう。人命や社会の安定を犠牲にしてまで政府は何を守りたいのでしょうか。一刻も早く安倍内閣や財務省の面々が正気に返ってくれることを願います。

匿名

安倍政権になってから、社会が冷たくなりました。弱い立場の者を叩くような社会になりました。今回の緊急事態宣言は補償なくしてなし得ません。これ以上国民は騙されません。黙っていません。安倍政権を支えるために国民が存在してるのではありません。多くの人々の声で動かしましょう。

匿名(主婦)

国民みんなの命を守れ!!

匿名

自粛でお客さん来ないし、支払い、給料のメドが全く立ちません。自粛するなら粗利、休業補償をセットにして貰わないと体力の無い零細企業は、潰れてしまいます。
スピード重視の給付を願います。

匿名(会社員)

提言に一字一句漏れることなく賛同いたします。

匿名

私はしがないパートです。主人と二人で暮らしていますが、主人も給与の半減まではいかないにしても減給、私自身もパートのお給料が普段ならば十万円ほどある所が、一万円程度に激減しておりますが、この状況ではなにも給付を受けられず、非常に困窮しております。
そこでとても苦しいのが、自宅にいなければならないのは分かっていても、収入がなければ生活ができず、仕事をしなければならないので、いま、単発の仕事を探しています。しかしこの行為は、感染者を増やさないために家から出ない……という行為とは反するものです。しかし生きるために働くしかありません。私自身も、家でじっとしていたいのですが、何も保証がない今、そうすることしかできずにいます。他にもそのような方が沢山いることと思います。どうか、三十万円とは言いません。十万円でも、それ以下でもよいので、一律に給付金を出してくれませんか。ただただ、お願いします。大阪から、しがない主婦のお願いです。

匿名

自粛と給付はセット
今出ている対策では大多数の人が助からないと思います

匿名

れいわ新選組・山本太郎を知ってから、国債発行が財源であることを知りました。政府の借金は民間の資産であることを知りました。
消費税廃止、積極財政、公共インフラの強化、反緊縮政策、奨学金チャラ
インフレ率に注意しながら、大胆に財政出動することを願って止みません。

匿名

現総理を政治家としてだけでなく、人間として信用することが出来ません

匿名(無職)

仕事探してるが、なかなか見つからない。お金が必要なんや!

匿名

奇跡の経済教室 から、ここへたどり着きました。
活動に非常に興味があります。

匿名(大阪府立専門校支援員)

どうか国民が死なない政権を行使してほしいと願うばかりです。
私の実家は理髪店です。危険を感じながら経営する個人経営の理髪店が今回の経営自粛で一気に食べていけなくなる。
すこしでも血の通った世の中になるためにと署名いたしました。

匿名

沖縄もコロナが増えてきています。
シングルで生活にも不安があるため
この案が実行されると助かります。
頑張ってください!
そしてお互いコロナに気をつけましょう!

匿名

躊躇や猶予はもう無い位ウィルスは直ぐそこまで迫っています。
外国の方々も悲惨な状態にならぬよう動画等で日々訴えてくれています。
私は家族を守りたいです。一律現金給付をしてくださったら仕事に行かず家から出ない状態に持っていけます。
休業補償もしてくださったら即お店だって一時休業できます。不要な外出も皆無にできます。
そして、この緊迫した中でも恐怖と戦いながら絶対に休めない職業の方々に感謝の意を表して大幅な報酬をお願いします。
宜しくお願い致します。

匿名

金があるなら自粛する。今後どうなるかわからない、わかりやすく安心出来る材料(補償)も無いのにただ家にいろなんて出来ない。感染拡大の為の補償(給付)は経済対策以上に生存権の保障の為必要不可欠だと考える。

匿名(派遣社員)

緊急事態地域の派遣社員です。正社員さんはリモートワークになりましたが、派遣社員は派遣先と派遣元との調整が追いつかず出勤となっています。派遣だと就業先貸与パソコンを自宅に持ち出せないのでリモートワークも難しく、有休が年10日程度しかないため有休での自宅待機も不可能で、派遣先企業も善処してくれますが困っています。国からの補償があれば自宅待機できるので、切実です。
薔薇マークキャンペーンが政府に影響力をもつくらい大きな活動になるよう、応援しております。

匿名(派遣社員)

私の働かせて頂いている派遣先は都知事からの自粛要請が出て直ぐに、社員は極力リモートワーク、派遣は殆どの方が自宅待機という形になりました。
コロナを蔓延させない為、自宅待機である事は構いません。今は国民一人一人が協力してウィルスを広めない努力をするべきであると思っています。
しかし、給与は保証の6割に減る事が決まっており、なおかつ給付の対象から外れてしまうことも確実なので今後の生活が苦しくなる事は間違いありません。
私以外の同じような方は沢山居ると思うので、その声が届き、安心して生活出来る保証を受けられることを切に願っております。

匿名

賛同します

匿名

国民の生活を守ろうとしない政府の心無い対応に辟易しています。
今回の国難を乗り越えるには国民一人一人の命を守る気概がないとダメだと思います。
政府の無責任さ許せません。
国民みんなで生き残るために覆したいですね。

阿部
阿部かんな
荒古健太
匿名(フリーター)
魚住 公成(介護福祉士)
大島翼
加賀美英治
匿名(会社員)
河瀬善樹
栗原知子
けいこ
小林健一
小林保(会社員)
島田日向子
須川みはる(会社員)
田中裕子
田村貴志(個人事業主)
寺尾雅彦
羽賀正晴
萩原智子(会社員)
橋野高明(日本キリスト教団牧師・元同志社大人文研研究員)
橋本至
匿名(共働きで4歳児を子育て中の会社員)
日向 郁
匿名(大学生)
牧 馨
匿名(主婦)
柳谷加奈子
山田邦広
山藤将之
匿名(映像カメラマン)
匿名(北海道大学総合教育部)
吉村早織(saori128)
若狭僚亮
匿名(アルバイト)
——–↑2020/04/13追加———-

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