———— 2021/10/05 更新しました ————
林 秀信(私鉄労働者OB)
武田祐平
匿名(コピーライター)
梅田 真裕美
石本貴子
そのためにも必ず政権交代させましょう
———— 2021/09/09 更新しました ————
匿名(専業主婦、二児の母、一人の女性)
コロナ禍でも、エンタメが大切にされる社会。
子どもたちに、明るい未来を残せる社会を目指して。
薔薇マークキャンペーンに賛同します。
藤原豊仁(無職)
松本悠
大場友博
匿名
いち早くデフレを脱却し、格差を縮小し、新自由主義を駆逐して下さい
匿名(情報系大学生)
私は本やメディアを通してしか高度経済成長期の事を知ることができません。しかし例え今より乳児の死亡率などが高く、生活水準が低かったとしても、内需拡大が主導の経済成長期には明日・来月・来年に対して経済的な希望が持つことができる幸福な時代だったと考えています。バブル崩壊後は世界的な経済・金融不安から、誤った貨幣観に基づいた財政破綻論や緊縮思想に駆り立たせられてしまったことは分かりますが、税金などは高くなる一方で、研究者は資金に困り、倒産する中小企業が増え、1年経っても病床は準備されず、自殺者が増えている現状は絶対におかしいです。
私の生活もそうなのですが、何より同年代の若者が生活的・金銭的な余裕に恵まれず、お金が掛かる飲食や趣味・娯楽を通して友情や愛情を知る機会を逃してしまうことを思うと本当に許せません。地方では金銭に余裕が無いと友人と直接会って外食に行くことすら躊躇われます。人と出会うキッカケになるような場所に行くにもお金が掛かります。本当のところ、今より少し余裕があれば「奢るよ」といって仲良くなりたい人と外食店や喫茶店に行き、共通の趣味に余暇と預金を投じたいんです。なのに景気や経済がそれを許さないのであれば、そのうち若者は政治や経世済民を全く胡散臭い概念だと固く信じるようになります。
私が最も危惧するところは、私の2人の弟が生きる将来、かつて同じ教室で学んだ友人や知人が生きる将来が、今よりも悪くなってしまいかねないことです。この憂いは積極財政への転換が行われなければ確実に悪化するという点で明瞭です。だからこの運動には断固として賛成します。
匿名(学生)
匿名(学生)
斎藤竹彦(教員)
匿名
———— 2021/04/18 更新しました ————
室生暁(大学教員)
本キャンペーンの趣旨に賛同し、取り組みを応援しております。
木村友哉(学生)
松田智臣
なかんずく、SDGsはあらゆる分野の人間と自然環境の継続可能性を網羅した秀逸なプロジェクトと認識しています。
「人間の安全保障」を不動の軸として、積極財政がGND、SDGsによって具体化し、実現していくことを心より願望しメッセージといたします。
匿名(専業主婦)
大学まで学費や学用品は完全無料に、全ての人に必要な支援が必ず受けられる体制を。
未来へ希望溢れる日本を現実にして子供たちがそれを受け継げるようにしていきたいです。
政治やではなく本当の政治家が育つように国民の政治参加の底上げをしていくべきだと思います。
匿名(中小零細企業経営者)
いま、コロナ禍でこれまで見ないふりをしてきていたような様々な矛盾が一気に噴出してきた感じがします。
「お金」が必要以上に強い力を持ってしまって、「お金」の為に生きているような現実にはとても違和感を感じていました。
東日本大震災の復興政策も言葉の上だけの、何も実質を伴っていないような現状。近年の、地球温暖化に伴う気候変動からの大災害も毎年のように続いてくるようになりました。
頑張っても頑張っても、暮らしは楽になるどころか、年々「これでもか」と言うように苦しさを増していく。
これでは、生きていても意味のない世の中になってしまう。子供たちの未来にこんな日本であってほしくないと思っていたところ、様々なご縁からこちらにたどり着きました。
まだ、希望の日は火は消えていないと信じたいです。
薔薇マークキャンペーンに賛同いたします。
市原領太郎(アンペイドケアワーカー)
大野晴夫(office@huma-net.com)
しかし、現実を考えるとすぐにでも実現すべきBI。
最大の課題は、どのように現実論としてまとめ、現実的な政治イシューとするかでした。
貴グループの提案を極めて価値のある現実的提案として支持し、活動に賛同します。
なお、ベーシック・ペンションは、当グループ提案実現後を想定しての、将来の案として多少なりとも考えることができればと思っています。
中川園江
———— 2021/02/05 更新しました ————
川原勇太(日本民主社会党代表)
匿名
厳しい生活を余儀なくされている人にとって「本当に自分のためになる政策」を訴えて、選挙に行く人を大きく増やして、投票率を上げることが最も大切なことだと思います。
———— 2021/01/08 更新しました ————
若林育子
若い人が結婚出来ない国なんておかしい。だから少子化が止まらない。国民の多くが幸せになる政治を求めます。犯罪や痛ましい事件も増えてます。れいわ新選組の理念に賛同します。
木村厚子
永尾 健一郎
寿栄松 泉
匿名
中西森奈
———— 2020/12/01 更新しました ————
片川陽子
谷田博敏(一般庶民)
昨日の続きが今日で、今日の続きが明日になります。が、…。暖かく丁度良い湯加減が、いつの間にか一般庶民にとっては、凍え死ぬほどの体温を大きく奪う温度になっていたことを、山本太郎さんという稀有な政治家の出現で、やっと一般庶民はその原因や理由を、日本の一般庶民に理解できるように孤軍奮闘の旗を立て、政治広報活動を始められたのが、昨年2019年4月からでしょた。日本全国津々浦々へ、自ら足を運んで直接的肉声の街宣記者会見と現状政治世界の広報をすることによって、カスミのかかった日本の政治世界が少しずつ明らかにされていっている過程にあるのが、現在日本の政治状況ということになろうかと思います。…原発震災で広瀬隆さん近しく「あらッ」と思い、「園遊会手紙事件」から注目しはじめ、山本太郎さんの国会活動を時々チェックするようになり、「れいわ新選組」の旗を立てられて全国街宣記者会見お話ツアーをYouTubeで具に視聴するようになって、日本の政治リーダーになってもらう人は、とりあえず「山本太郎さんしかいない」と確信するようになりました。
いわゆるグローバル化ということは…熱力学の法則を情報理論に当てはめると避けることはできません。…としても、その速さや量が問題で、デフレ経済下で余りに性急になされれば、日本国民の雇用や経済は破壊される可能性は高いし、現に国民の雇用は中国人にも奪われつつあるのが現状です。具体的な話を出すと、アマゾンの電話サポートを苦労して探し出し、何度か直接的にサポートを受けるのに電話したところ、イントネーションに違和感を感じたので「中国の方ですか?」と尋ねると「そうです」と答え、福岡の電話サポートセンターだったのですが、日本に留学し、同じ中国人と日本で知り合って結婚し家庭を作り、子どもももうけたという話。日本は住みやすくて幸せに暮らしているという話でした。かけたアマゾンのサポート電話に出た社員は全て中国人でした。また、北海道では15万ha以上の不動産が中国人によって買収されているという話もあります。このようなことが進行して行った先にある日本社会が、如何なる変貌を遂げるのか?…ということについて、日本人として若干の危惧を持っています。
———— 2020/11/22 更新しました ————
向平保弘(非正規労働者)
谷村仰仕
匿名(中小零細企業経理担当)
匿名(高校生)
———— 2020/11/06 更新しました ————
高橋明彦(大学教員・日本文学)
2018年6月に死んだ60年安保世代の私の父は、一労働者ながら志はあり、しかしそれゆえ若い頃から政治的には挫折の道ばかりを歩んできました。それでも納得の行く生き方をしてきたと思います。近年では大逆事件で死刑となった内山愚童の顕彰にも携わり、うまく成功して、満足していたはずです。晩年よく「今となってはもう思い残すこともないが、たったひとつ気掛かりなことがある。国の借金といわれる1000兆円の行き先だ」と、まあ冗談でしょうが言っていました。経済学に全然うとい私は、同姓の旧財務官僚の新書「借金1000兆円に騙されるな! 」を見つけて買って送ってあげることしか出来ませんでしたが、レイシズムを容認するような人物とも当時は知らず(トコウソウに賛成しているような人物と今ではよく知っており)、こんな人物の本を読ませた自分の見識の無さがその後悔やまれました。
山本太郎のれいわ新選組立ち上げ後、彼のyoutubeで見るようになり、また松尾匡先生の業績やMMTなどもその後知りました。父親にもそれらを見せ、語り合いたかったなと思います。
佐藤元裕
———— 2020/10/08 更新しました ————
岡本善弘
髙村 潤
水野香織
吾田英津子
———— 2020/10/02 更新しました ————
隈本裕之
を読みました。
応援しています。反緊縮左派の勢力を盛り上げていきたいです。
匿名
政治家やそれに癒着した機関や人物の生活のために、政府や全ての機関や国民や金と税があるのではない。
国民のために存在するものである。
是非とも、国民が苦労する税金を財源とするのではなく国債を増やして支援してほしい。やりながら修正すればいい。
極寒に震えている人達にそれぞれで防寒させるのではなく、皆に建物を作り暖房をいれてあげて、特に凍えた人にはあたたかい食事や居場所を提供するのが、人間の幸せではないのか。
政府から渡された防寒具で、果たしてどれだけ国民の生活をもたせることができるのだろうか。
斉藤 貴(タクシードライバー)
大阪でタクシードライバーをしております。宜しくお願い致します。
———— 2020/09/07 更新しました ————
匿名(会社員)
鈴木宏幸
川原勇太(日本民主社会党代表)
———— 2020/08/18 更新しました ————
井垣勝男(日本キリスト教団青森教会牧師)
加我稔(無職)
平山周平(介護職員)
———— 2020/08/11 更新しました ————
岡本善弘
多田有希
このような人権感覚の狂った社会で、究極の自己決定である尊厳死の議論など有り得ないことだ。
森原陽子
中澤瑞
春原洋子
田中 音栄
大谷(立命館大学産業社会学部教授)
匿名
林秀信(私鉄年金労働者)
大谷晃弘
———— 2020/08/07 更新しました ————
田上奨
ただし、命には何に価値があり、何に価値がないかを判断できるという根源的な価値があると考えます。
なので、薔薇マークキャンペーンに賛同いたします。
匿名
立ち上げに感謝します。
匿名
匿名(憂國派高校生)
旧民主党・鳩山元総理の
「消費税増税については議論すらしない」
という指針は間違っていなかった。
今こそ、日本経済を破滅へと導く消費税を廃止する時です。
日本を「眠れる獅子」ではなく、「覚醒した獅子」に導く政策こそ、消費税廃止・積極財政です!!
菊池侑希(役者・劇作家・演出家・学生)
柏原由美子
黒田久子
金子敏明(日本キリスト教団 牛久教会 牧師)
———— 2020/08/06 更新しました ————
7月31日到着分のうち、掲載の遅れていた方が含まれています。掲載が遅れた方にはお詫びいたします。
矢野陽子
永山直道
西田榮美
匿名(介護福祉士「自治会・事務局長」任期3年目)
匿名(会社員)
石本 貴子
原田 收
有権者(元介護関係)
下がり続けている法人税を上げる。カジノなど一部の富裕層の利益にしかならない事業撤廃。
介護職は月給二十万は全国一律で確保されなければ、従業員が辞めてしまい現場の激務化が加速する一方です。人件費を施設に補填、十分な雇用人数を厳守させる。人手を増やして従業員の負担を軽減させれば、必然的に介護サービスも向上します。
国会議員の年収も見直してほしいです。本来なら農家や漁師など、食料生産をする第一次産業に充てなければならないと思います。
高津誠人
菅野谷俊英
匿名
小西元議員がいた政党の政策には共感できていたのでたった一人が個人的に言った事とはいえとてもショックでした。
どんな状況にあっても命の選別や死の権利などという事があってはならないと僕は思うので今回賛同させていただきます。
匿名
山口真一郎
伊藤 遼(専門学生)
「財政」も「通貨」も、人が生きていくための決まりごと。
それを自己目的化して個人を犠牲にするのは本末転倒です。
この部分にとても共感しました。
私は薔薇マークキャンペーンに賛同しようと思いました。
正しい知識が広まりますように。
———— 2020/08/05 更新しました ————
匿名(会計士・在オーストラリア)
中田孝広
中谷枝里
太布 佐和子
匿名
匿名
小竹豊
西田良春(年金生活者)
国会においてそのような議論を深めることを望みます。
寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)
井上悦子
植木 是(社会福祉士)
お互いにいろいろ困ったことはあるけれど、今より少しは「人は生きているだけで価値がある」と認め合えるような社会をめざしてみても、そういう社会づくりがあっても、別におかしくはないと思います。そういう思いを具体的にわかるように実際に言葉にして発信するのも、具体的に策を練って世に展開していくのも簡単ではないのかもしれません。でも、それらしきことを少しは本気で目指してみてもいいかなと思っている人たちがいる、真剣にそういうことを考えてくれている人たちがいる、そのたびに、自分は今より少しは優しい気持ちになれるような気がしてきました。
今回、この件(一連の「命の選別」問題(いわゆる20200703の件(とそれ以前からもやはり続いてきたような話、問題なのかもしれない)))については、とてもモヤモヤしてならないのでしたが、残念な気持ちにしておくだけなのももったいない気がしました。私は、この機会を知りました。そして、やはり無関係でもいられないとおもう一市民として、賛同しておきたいと思いました。
亀田(奥田)旬子(学生)
大塚 家成(障害者支援員)
———— 2020/07/31 更新しました ————
安藤泰至(鳥取大学医学部准教授)
ミヤマアキラ
匿名(作業療法士)
———— 2020/07/14 更新しました ————
大久保無我(北九州市議会議員)
こうした取り組みが前進するよう、私も力を尽くしたいです。
磯矢 亮介(磯矢建築事務所 代表)
高野英旗
八木多加子
———— 2020/07/07 更新しました ————
鈴木 敦志
様になってほしいと思います。
投野廣二朗
石川 修(僧侶)
匿名
財務省の欺瞞や政治家の国家観の無さ
等々。
当該キャンペーンに賛同する理由は
皆様と一緒で沢山沢山あります。
震災後のキャッチコピー「・・・ともに」
という言葉は、いまの東北でも使われ
ています。
向こうは強大な資本と権力と発信力を
携えておりますが、賛同された皆様と
ともに、反緊縮派やMMT推進派の
方々を応援させて頂きます。
匿名(会社員)
とにかく今は国内消費を伸ばしてガタガタになった経済の立て直しを。もう日本の資産を売らないで!増税すべきは大企業です。市民から奪うのは終わりにしてください。
伊藤千夏
———— 2020/06/23 更新しました ————
河北敏夫
納めてきた税金を有効活用して頂きたい。
塙隼一(会社員)
———— 2020/06/18 更新しました ————
生武智子
コロナ渦をきっかけに、これから本当に大事なことは何かを考える時間を貰いました。
選挙の投票の重みを感じ、只今勉強中です。
是非、公共事業の拡大、反緊縮!!
そして消費税ゼロ、都構想、IR事業廃止です。
日本に住んでいる皆さんが、心豊かになる方向に今、進むべきです!
物が溢れても心は満たせれず、心の栄養失調。
科学や技術が進歩しようとも、
それを作り出す人間そして使う人間が心豊かに生らなければ何も良くならないです。
これからは心の時代。良くするも悪くするにも最終は人間です。
今、その時を試されているのだと思います。
———— 2020/06/12 更新しました ————
立花聖徳
和牛に商品券?もう政府は頭がおかしい…。
匿名(会社員)
自分は、一応は正規であるものの、低収入で結婚の目処がたちません。
今の我々には、経済成長と再分配の両方が必要であると感じます。
特定地方交通線の廃止から、今般のJR北海道の鉄道の廃止・廃止検討の流れを見て、これ以上、日本が衰退していくのは看過できないと感じます。
一方で、北海道旅行で、江戸時代以前は殆ど何も無かった場所から、札幌という日本はもとより、世界でも有数の大都市ができたことには自分は心を打たれました。
もう一度、日本を1人当たり辺りのGDPを世界30位まで落とした上に、一億総中流から格差社会に変容させた、憎むべき小泉・竹中路線から脱却し、日本の復活が見たい、そして真に日本に生まれてよかったと言える日本になって欲しいと思います。
小林久人(介護支援専門員)
日本介護支援専門員協会は、財務省、厚労省による医療や介護の削減に異を唱えるどころか、唯々諾々と従い、私たち介護支援専門員をサービス削減のための先兵に仕立てようとしています。
地域医療構想はただちに凍結すべきです。「住み慣れた地域で~」の美名の下、公助を切り捨て、自助共助だけでなんとかさせようとする削減ありきの「地域包括ケアシステム」も今すぐ凍結すべきです。福祉に金をばらまくべし!もう財政破綻論には騙されない。緊縮財政はコリゴリです。
藤井美恵子(大学院生)
石本貴子
大堀照子(無し)
匿名(学生)
———— 2020/06/02 更新しました ————
桜井賢司(会社員)
上川吉彦(国民年金受給者)
匿名
2019年の参院選でれいわ新選組の提言に耳を傾けたのをきっかけに、MMTや反緊縮の考え方を自分なりに学んでいます。正直、それまで政治や経済のことに疎かった自分が、どれだけちゃんと理解できているかわかりません。しかし、未曽有のコロナ危機にあって、今こそ実現すべき時という気持ちは日に日に増すばかりです。
まずは反緊縮でまとまりになって、この国とこの国の人々を潤わせてほしい。
人々に余裕が生まれたところで、この国の向かうべき姿をしっかりみんなで話し合い、次の時代を作っていってほしい。いや、そのために自分に何ができるか、私もしっかり考えていきます。
呼びかけ人の一人、ブレイディみかこさんがNHKEテレのスイッチインタビューで仰っていたように、ただ、みんなに幸せになってほしいのです。
宇野 新之介(私学教員)
大学無償化、研究資金の増額等々、国債発行、反緊縮で様々が可能になると思います。
応援します。
塩澤花子
匿名
次の世代へ日本の昔からの良さ素晴らしさを残す為にも今行動すべきと思います。
自分さえと言う幼稚な考えは捨てて支え合う優しさを持った経済活動を今一度考えるべきだと思います。
COVID-19がくれたチャンスと見るべきと思います。
匿名(オーナー)
自力で対応できる限界を超えています!
匿名(会社員)
管谷夏奈帆(自営業(夫婦で和食店経営))
応援しています!日本を日本人としての誇りを取り戻したい!
渡辺 孝雄(院長)
小早川智(れいわの風)
水光小織
———— 2020/05/29 更新しました ————
山中幸男(救援連絡センター事務局長)
木本 明(非常勤教員)
金井塚 康弘(弁護士)
匿名
私はたまたま世帯分離してたから良かったものの、給付金を巡って争ったニュースを見て悲しくなりました。
実は私の家でも起きた話で、
世帯分離してても給付金が狙われる事態がありました。
義理父にお金狙われないか不安で仕方ないです。
中には趣味に使われたという人もいるでしょう。
だからこそ次の給付金も必要だと私は思います。
世帯に拘らずに一人一人を守る物を考えなくてはならないのが今後の課題ではないでしょうか。
消費税も一時的に下げていくのはどうでしょうか。
匿名(代表取締役)
国や都の政策(補償絡み)は遅過ぎる。
匿名
匿名(非正規社員)
給付金や社会保険、消費税の減税をお願いしたいです!
古川亜希子(パート)
匿名
簗瀬聡子
坂井甫徳(学生)
———— 2020/05/27 更新しました ————
伊勢若菜(学生)
奥田明日香
森桂子(主婦)
コロナで真実が知りたくて政治に興味を持つようになりました。
山本太郎さんの演説に胸を打たれ込み上げてくるものがあり、これこそ心のある人間らしい人物だと心が洗われる思いです。
なんとしてもこの腐りきった政府を覆しシンプルな考えの下に国民が人生を楽しめるよう、この日本でよかった、と思えるような世の中にしていきたいと思います。
光と愛を取り戻す力となって太郎さんを支えてください。
応援しています。
吉野修(会社員)
そして、何より国民の声に真摯に耳を傾ける政治家達が沢山出る事を、願ってやみません。
田村秋生(無職(超高齢))
過って江戸期幕末に訪れた欧米人は「身なりは貧しくとも心豊か、礼儀正しく清潔で親切、識字率は高く本屋や寺小屋も多い。子供たちは大事にされ、世界で最も幸せそう」と評された。・・・明治維新の”ヒーロー”達が「パックス・トクガワ―ナ」の遺産を土中に埋め、天皇主権の戦争国家へと造り変えた結果の顛末、、、国民は未だ近現代史を検証できない、ドイツはしてるのに。
谷本 伸一(北海道奨学金ネットワーク 事務局長)
微力ですが皆さんの活動が広まる用にツイートします。
———— 2020/05/25 更新しました ————
匿名(パート)
匿名(大学教員)
この国の未来に重い不安を感じていた時に、一抹の光明を見た思いでした。
薔薇マークキャンペーンについても聞いてはおりましたが、賛同者を広く募っていることを今回知り、登録させていただきました。
経済にはまだまだ無知ですが、勉強していきたいと思います!
奥野隆寛(理学療法士)
ご協力させて頂きます。
安田文彦
コロナの第二波、第三波が来る事を想定した、政策提案をお願い致します。
匿名
1ヶ月以上、ずっと休業しています。
中小企業を潰さないで欲しいです。
「「生産性」で人間の価値をはかる社会とは別の社会」というメッセージが響きました。
いろんな人が、それぞれのやり方で生きていける社会に生きたいです。
もとより正解など無いので、自分はこの提言に乗ってみたいと思いました。
匿名(会社員)
匿名(非常勤講師・大学院生)
匿名(自営業)
匿名
匿名
永易邦子(無)
消費税には賛成でしたが今の状況では廃止もしくは停止が良いと思います。
貧困は暴力を生産します。
匿名
匿名
毎月給付を要請します。
富田寿人
溢れ出る喜びから、人への優しさへ。
みんなで幸せを味わいましょう。
正しい反緊縮賛成です!
天野 潔
匿名
一般庶民ですが賛同致します。
お金がないと不安です。
この先雇い止めにあうかもしれない。
私の勤務先では派遣は自宅待機となっていてテレワークもできず、社会にとって不必要、何の価値もない人間なんだなあと1人の時間に考えてしまいます。
お金があれば少しは安心出来るのに。
宜しくお願いします。
匿名
どうかよろしくお願いします。
西村亮子(フリーランス)
田崎 由美
弱者に手を差しのべれる社会をつくりたい。
田場宜子(フリー校閲者)
MMTの理論を読みました。デフレの底から抜け出せない今、なぜ頑なにインフレ対策である緊縮財政を続けているのか、馬鹿馬鹿しくて腹が立ちます。
岸亜希子
本間 翔大
匿名(会社員)
匿名(芸術家)
鈴木ゆうじ(俳優)
打越正行
広部寛子
匿名(助教)
芦谷佳介
平田悠(編集者)
上米良里香(会社員)
大橋克紀
匿名(兼業主婦)
中瀬由未子
阿岸 信
杉本綾
———— 2020/05/22 更新しました ————
大久保賢一
大崎成美
匿名(大学生)
齊藤直也
井垣勝男(牧師)
石坂幸央
全ての人にお金が届いて欲しいです。
一双克二
上地みどり(一庶民)
あれもしたいこれもしたい
なのに先行くものがない…
気持ちにも余裕がなくなります
みんなで良い世の中にしたいですね
頑張ってください
頑張りましょう??
匿名
このキャンペーンが大きな世論をつくることを望みます。
菊池誠(大阪大学サイバーメディアセンター教授(物理学))
北原由美子
小林奎太(塾講師)
鈴木祐治(契約社員)
鈴木隆一(NHK学園地歴公民科講師)
匿名
高村潤
匿名(看護師)
東谷祥吾(学生)
匿名
政府の補償に憤りを禁じ得ません。
補償額が少なすぎます。
マサト真希(作家)
一部の大企業のみうるおい、市民のほとんどが賃金低下で生活苦にあえいでいます。
スタックラー&バス著の「経済政策で人は死ぬか~公衆衛生学から見た不況対策(帯コピー『緊縮財政が国の死者数を増加させていた』)」には、こう書かれています。
「どの社会でも、最も大事な資源はその構成員、つまり人間である。したがって健康への投資は、好況時には賢い選択であり、不況時には緊急かつ不可欠な選択となる」と。
この大不況下で、どうか、緊縮財政を見直していただきたい。
市民なくして国ではありません。
医療の充実だけでなく、生活を支え、消費を上げる政策が必要です。
医療は身体の健康であり、賃金上昇と安定した雇用はすなわち生活の健康への投資です。
国を構成する市民のために、消費税撤廃、手厚い補償を迅速に行うべきと考えます。
匿名
一日でも早く、本当に美しく富んだ(心を持つ)国になってほしいです。
山﨑華恵
山田実穂(フリーランス)
———— 2020/05/20 更新しました ————
大久保賢一
大崎成美
匿名(大学生)
齊藤直也
匿名
———— 2020/05/12 更新しました ————
下薗紀一郎
———— 2020/05/03 更新しました ————
本田正男(弁護士)
中村正和(食品配送のトラック運転手)
山田清
———— 2020/05/01 更新しました ————
佐野佳也
匿名
関原智美
藤長信子
匿名
匿名(警備員)
green floatが楽しみです。硬貨発行は政府ができるのであれば通貨創造もできる理屈です。この際それも仕方ないと。が、年次会計が前提ならば、文化文明にも限界もあると。長期短期過渡期の晩期帝国主義において移行先の持続可能宇宙船地球号の装置整備も必須ではないかと。循環交換価値の生成、貨幣と併存するのも思考実験してみては。財務架空資本市場経済は代議政党派閥国統治の終焉を促す暴力しか残っていないと。恐慌?
磯部弘二
そして、この地球星の暮らし方が間違えている事も。
更に、山本太郎代表の Youtube
【国連が「食糧危機」を警告】れいわ新選組代表 山本太郎 2020年4月23日
を拝聴し、食料の状況を把握しました。
仮に、戦争が始まったなら、日本国は直ぐ終わるでしょう!
食料供給ラインを止める事により。
大東亜戦争の終戦後GHQの戦略により、小麦が入り、学校給食はパンであり、徐々に生活基準(?)を農業からサラリーマンにシフトして、農作物のテクニック・経験・感を有する人材が少なくなって来ている。
生活の基本が無い! と言ってほどの30%代の自給率。
この自給率を少なくとも100%に
更に、農薬・肥料・除草剤・F1種を使わない農法で。
休耕の畑は自然のパワーがあります。 ここに、農薬・肥料・除草剤は不要です。
この恵みを生かしましょう!
そして、種子法種苗法の見直し(種に特許なんて認めてはならぬ)、大麻を育成しましょう!
大麻取締法は昭和23年7月10日にGHQの一方的圧力で可決してしまいました。
経済に強いとは、食える術を持って居る事。
その昔、錬金術なるモノがありましたが、日本国はかつて黄金の国ジパングでした。
しかし、奴らはその金を合法的に奪いました。それが、幕末の通貨問題。
やがてこの金はリンカーン(通称:ABE)にわたり、南北戦争で南軍に勝ち、南軍が行ったヨーロッパの借金をすべて肩代わりしたのです。
更に、大西さんのご説明にもあった、プラザ合意後の為替の変動と日本人の真面目な労働で数値上は世界一豊かな国になっている。(平民の豊かさは無い。)
この様に、背後に誰かが脈々と日本国を乗っ取ろうとしている様子は歴史を見て、今を見ればわかる。悲しいかな、この事に日本人は気付いていない。ゆえに、対策や行動が出来ていない。
この状況を確実に変えなければ日本国は無くなります。
軍事も必要です。経済も必要です。
でも、食えるものを外から買っていては、真実の豊かさでは無い!
応援致します。
伊庭亜紀子
———— 2020/04/27 更新しました ————
井上みち子
菅間梨花
石島悟
高橋麻里子(主婦、パート)
———— 2020/04/23 更新しました ————
竹内陽一(税理士)
鈴木由利子
日本は20年以上誤った政策でデフレから抜け出せずにいる原因や、米英での新自由主義脱却に向けての動きなどを考え、このようなキャンペーンがもっと一般的に周知されることを望みます。
国民が安心して暮らせるよう、微力ながらご協力させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします!
匿名(保育園調理員)
息子も美容師で今、休業です。
休業補償を100%して欲しい。今、固定資産税もあるのでそれも減額して欲しいです
匿名(自営業)
杉田透(文筆業)
———— 2020/04/20 更新しました ————
神林哲哉
清水英宏(社会福祉士=新社会党本部=)
匿名(大学院生)
———— 2020/04/19 更新しました ————
石橋 慶子(非正規労働者=サプライ・チェーンのメーカ勤務=)
市川 哲也
酒田 雅人
緊縮脳から抜け出せない輩は切りすてもやむ無し!
ぽめらぬ(学生)
いち早く現金での給付を求めます。
馬原菜々華
夫の収入も減り、私はコロナもあり
働きに出るのができません。
このままでは自分どころか
家族が守れません。
周りの子どもを持つ友人たちも
収入の下がりが著しく、ただでさえ
余裕はないのにさらに首を絞められていると聞きます。
アメリカのように10万だけでなく、
このままコロナが続くことを考え
第二弾の給付等も考えていただきたいです。
渡部維
生活を守らせて。
匿名
会社の業務内容も、今絶対的に必要な業務でもありません。
会社もどうか、外出自粛に協力して下さい。
匿名
匿名
匿名
匿名(年金生活者)
匿名(みの)
匿名
匿名(派遣)
もし会社内で感染者が出れば、きっと休業手当もなしに更新されずに仕事がなくなるのではないかと毎日不安です。
補償と共に自宅待機をして、自身と家族の安全を守りたい。
なぜそれがこの国では叶わないのか。
政府には生活補償と消費税廃止を速やかに行って欲しいです。
匿名
危険手当として特別給付是非していただきたいです。
そして、この署名活動もありがとうございます。
匿名(学生)
匿名(研究員)
パートやアルバイトの皆さん、恐々お仕事しています。
安全ではないスーパーで働いている人たちもいます。全てのスーパーのコロナ対策を徹底するように国には指導してほしいですし、店舗からは何も配られないので消毒液やゴム手袋を自費で購入しました。何らかの補助がほしいです。
どうか何卒よろしくお願いいたします。
匿名(書店勤務)
匿名
匿名(ミュージシャン、サウンドクリエーター)
飯島大輔(介護職)
池田日向子(介護職)
池田泰則
石田彩華
尾形慶子
北野麻巳子
桒田洋助
小坂美沙希
匿名(会社員)
匿名(会社員)
匿名(農家)
匿名(学生)
匿名(無職)
匿名(会社員)
———— 2020/04/16 更新しました ————
kawabe hiromi
一律給付しかない。
匿名
匿名
匿名
安心をください。
匿名
匿名
匿名
佐藤俊(編集者)
匿名(筑波大学生物学類3年)
———— 2020/04/13 更新しました ————
匿名(アキバ)
そうでなければみんな飢えて死ぬか
コロナで死ぬかになる
そもそも、それを選ばせるな!って話です!
誰だって考えれば分かる。
今すぐの補償を求めます。
匿名
「憲法第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」
努めてください。
匿名(介護福祉士)
夫婦ともどもコロナウィルスの危険にさらされながらも慢性的な人手不足の為、
息子に自炊をさせながら日頃の業務をこなしています。
しかしながら緊急事態宣言が出された今でも医療従事者たちが金銭的に優遇される事もなく多忙な毎日を過ごしています。行先の見えないなかでの不安なまま業務をするのではなく、せめて消費税だけでも下げてもらえないと家族三人共々不安であります。生活保護費をパチンコ費にあてていたりする犯罪者達に30万円もの,私達の税金が流れたりするのであれば私達は一体何をしているのだろうと、馬鹿らしくなってみんな離職したいと愚痴をこぼす始末です。
どうか消費税だけでもコロナウィルス対策として当面の間(景気回復するまで)0%にしてもらえます様宜しくお願いします。
石川剛
この毎日のイライラは政権が変われば解消されるかと。
このままでは、暴動起こさざるを得ないとまで考えてしまいます。
伊藤英紀(ちっちゃい会社の経営者)
薔薇はさほど好きな花じゃありませんが、薔薇マークキャンペーンの香りは好きです。
岩佐英夫(弁護士)
匿名
匿名(アルバイト)
そのお店がいつ休業になるかわかりません。
生活していけなくなります。
給付金の対象になるかもわからないし。
困ってる人をちゃんと見てほしいです。
匿名
匿名
小林智行(職人)
齋藤志穂子(会社員)
匿名
今の日本の代表。
日中の国民として恥ずかしい。
子供に政治家ってかっこいいって思ってもらいたかったけど。
人の命を守る決断。それが今必要
匿名
多くの命を見捨てる政府が許せません。
鈴木彩
匿名
こんな簡単なことがわからずノロノロとした政府の対応に本当にイライラさせられる。
匿名
匿名(フリーランス)
ドイツを見習って欲しい。
匿名
国民の権利を制限しているのだから補償をすべきです。
松本浩美
・受け取れた人と受け取れなかった人の間に溝(金銭的、精神的など)が生まれてしまう。
・受け取れると思って助けを求めた人が落ちた場合の絶望感は凄まじい。
・外出自粛なのに申告の資料集めや申請のために役所などへ行くという矛盾が発生する。
矛盾だけならまだいいが役所でクラスターが発生した場合生命だけではなくその自治体の機能麻痺の危機に発展しかねない。
政治に疎い自分が考えてもこれだけのリスクがあると思います。
感染を抑制するためには今は家でいるのが1番です。
国民が家に精神的にも安心していられてそして、ウイルスが抑えられた時にまたみんなが再び立ち上がれる力を持っていただくためにももっと国には政策を考えていただきたいです。
今のままの日本ではたとえ生き残れてももう1度立ち上がれる力は残ってないのではないかと思います。
匿名
谷田部由紀
簗瀬聡子
現政権は命の危険を感じます。隣にいる死神が自分めがけて今にも大鎌を振り下ろそうとしています。それを阻止出来るのは声を上げて下さる有志の皆さんです。私たちは全力で背中を守らねばと強く思いました。もう政治から目を背ける事はしちゃいけないですね。
匿名(小僧)
吉岡真史(立命館大学経済学部教授)
井形章予
一文字啓之
伊藤悦士
金田美保
桜井 勇介
島津明日香(バンドマン)
清水 智弘
清水桜(会社員)
新江健太郎
祖堅博勝
匿名(日本語教師)
匿名(主婦)
天久睦美
中田千晶(派遣社員)
奈良岡 久美子
匿名(大学生)
匿名(自営業者)
古川翔梧
松木英治
宮坂泰史
渡辺優子
———— ↑ 2020/04/13 追加しました ————
池田政倚
新型コロナウイルスの感染が拡大する現状にあって、自らの生命を守りかつ感染爆発を防ぐには店舗を閉めざるを得ず、しかしながら休業に対する補償は一切行われないというのは憲法上の生存権の明白な侵害に他ならない。補償が無ければ生活を守るために、自らの命を賭して店を開けなければならないというのは、子供でも直ちに理解できる論理だろう。本邦の支配層の論理は、戦後七十余年を経てもなお「欲しがりません勝つまでは」に代表される戦時中の空疎な精神論から一歩も進んでいない。他国民にとっても、かくも愚鈍な政府を戴く国家を到底先進国などと呼ぶことはできないであろう。
補償なき緊急事態宣言とは、職業に関わらず働くあらゆる国民に対して死ねと言うに等しい暴挙である。国民に死をもたらす「国家」なるものが果たして原理的に可能であるのか。現政府与党にとって、国民とは単に豊かな税収をもたらす奴隷であり、随時交換可能な家畜であるという認識であるからこそ、その生命を軽んじることにも何ら躊躇がないのだろう。元より本邦政府の政策が「棄民」を基本とすることは、歴史を振り返ってみても実例に事欠かない。公害病や原発事故、就職氷河期などはその一例である。これらの被害者が結局のところ国民の一部であったがゆえに、同胞からも等閑視を受けてきたきらいがあるが、今回のパンデミックは文字通り人類全体の危機であり、それゆえ戦時中から一切アップデートされずに温存された本邦政府の思想、その異常性は遠からず全人類の知るところとなるだろう。
ともあれこのような政治を作り上げてしまったのは、私たち自身に他ならない。政治の事はわからないと言って放任してきた国民の怠慢が、その命を以て清算される日がついに訪れてしまった。現政府に殺されるより先に、彼らの暴走を阻止して生き延びるために声を上げる、恐らくはこれが最後のチャンスである。
伊藤崇宏
大塚政子
今のままでは自殺する人が多くなるのではないか?
医療者の悲鳴を聞いてください。身の危険と隣り合わせの人々には危険手当をあげてください。
大畠裕介
ぜひ、全面的な補償を!
小川 イツロウ(会社員)
喫緊なのはいままさに、感染を抑えるために生活に困窮する方への支援①。今は災害被災時です。
速度と「今日生きていく」事を考えれば過剰支給・不正支給の不公平にとらわれzzっず「個人単位で全員に」「暮らせる金額 例:20万/月」を悉皆支給すべきです。失職や賃貸の家賃が払えず住居を失うことはすぐ対策しなければならない被災です。公平にこだわり収入でスクリーニングかければ、それだけ無駄な時間がかかり被災者の不幸は深まります。給付金を所得に参入し課税すれば十分公平性は担保されます。
そしてあるていど感染終息が見えた段階で、金融緩和と財政出動の②。具体的には長期の特別国債を発行、日銀が引き受け大幅な金融感をを行い、国債を財源に積極財政を行わなければコロナに隠蔽されている消費増税による経済成長失速が顕在化する、というよりすでに失速した成長が負の相乗効果でひどい事態を迎えかねません。日銀が雇用に責任を持たない不思議はこの際おいておき
とにかく実質2%(名目4~5%?)の目標達成に中央銀行・政府が動かなければ失われた1世紀にもなりかねません。財務省の省益優先の姿勢の犠牲者にいつまでも甘んじているわけにはいきません。ぜひこの活動を意思決定の現場に届けていきましょう。
小越みずゑ(ヨガ講師)
小林志穂
佐々木 宏和(佐々木)
佐藤晴美(ホームヘルパー)
政府は私たちに無理ばかりお願いしないで、当然の日ごろの税金の返還をしてください。
佐藤守行(パート・自営)
全国民に、安心感とコロナ対策のための物心両面のフォローが必要。
困っている事業者、また生活苦の不安から安心へ。全国民に現金の給付を行うべきです。
椎名 諒
鈴江真也(写真家)
高橋稔明
全ての国民が安心安全な暮らしを取り戻し、希望ある未来を描けるように
私は薔薇マークキャンペーンに賛同します。
田上純一
すべての服飾販売員が安心できる補償を、ここに求めます。
武田ありさ(主婦)
野口中央(軽貨物)
れいわ新選組応援しています
頑張ってください??
浜野比登美
森大倫
八木剛司
山口よしひろ(無職)
山崎真也(精神障害者共同作業所非常勤職員、大学非常勤講師、大学非常勤事務・警備員。)
山本雅則(無職)
・ただ、消費税ゼロは理想で、方向性といては正しいのですが、現実的ではありません。令和新撰組の当面5%、それも無理なら維新の会の8%でも。関係議員や影響力が行使できそうなエリートを動かせないでしょうか。0%宣言は簡単ですが、実際にできる方策を望みます。
和田成美
匿名(サラリーマン)
匿名
匿名
匿名(主婦)
匿名
スピード重視の給付を願います。
匿名(会社員)
匿名
そこでとても苦しいのが、自宅にいなければならないのは分かっていても、収入がなければ生活ができず、仕事をしなければならないので、いま、単発の仕事を探しています。しかしこの行為は、感染者を増やさないために家から出ない……という行為とは反するものです。しかし生きるために働くしかありません。私自身も、家でじっとしていたいのですが、何も保証がない今、そうすることしかできずにいます。他にもそのような方が沢山いることと思います。どうか、三十万円とは言いません。十万円でも、それ以下でもよいので、一律に給付金を出してくれませんか。ただただ、お願いします。大阪から、しがない主婦のお願いです。
匿名
今出ている対策では大多数の人が助からないと思います
匿名
消費税廃止、積極財政、公共インフラの強化、反緊縮政策、奨学金チャラ
インフレ率に注意しながら、大胆に財政出動することを願って止みません。
匿名
匿名(無職)
匿名
活動に非常に興味があります。
匿名(大阪府立専門校支援員)
私の実家は理髪店です。危険を感じながら経営する個人経営の理髪店が今回の経営自粛で一気に食べていけなくなる。
すこしでも血の通った世の中になるためにと署名いたしました。
匿名
シングルで生活にも不安があるため
この案が実行されると助かります。
頑張ってください!
そしてお互いコロナに気をつけましょう!
匿名
外国の方々も悲惨な状態にならぬよう動画等で日々訴えてくれています。
私は家族を守りたいです。一律現金給付をしてくださったら仕事に行かず家から出ない状態に持っていけます。
休業補償もしてくださったら即お店だって一時休業できます。不要な外出も皆無にできます。
そして、この緊迫した中でも恐怖と戦いながら絶対に休めない職業の方々に感謝の意を表して大幅な報酬をお願いします。
宜しくお願い致します。
匿名
匿名(派遣社員)
薔薇マークキャンペーンが政府に影響力をもつくらい大きな活動になるよう、応援しております。
匿名(派遣社員)
コロナを蔓延させない為、自宅待機である事は構いません。今は国民一人一人が協力してウィルスを広めない努力をするべきであると思っています。
しかし、給与は保証の6割に減る事が決まっており、なおかつ給付の対象から外れてしまうことも確実なので今後の生活が苦しくなる事は間違いありません。
私以外の同じような方は沢山居ると思うので、その声が届き、安心して生活出来る保証を受けられることを切に願っております。
匿名
匿名
今回の国難を乗り越えるには国民一人一人の命を守る気概がないとダメだと思います。
政府の無責任さ許せません。
国民みんなで生き残るために覆したいですね。
阿部
阿部かんな
荒古健太
匿名(フリーター)
魚住 公成(介護福祉士)
大島翼
加賀美英治
匿名(会社員)
河瀬善樹
栗原知子
けいこ
小林健一
小林保(会社員)
島田日向子
須川みはる(会社員)
田中裕子
田村貴志(個人事業主)
寺尾雅彦
羽賀正晴
萩原智子(会社員)
橋野高明(日本キリスト教団牧師・元同志社大人文研研究員)
橋本至
匿名(共働きで4歳児を子育て中の会社員)
日向 郁
匿名(大学生)
牧 馨
匿名(主婦)
柳谷加奈子
山田邦広
山藤将之
匿名(映像カメラマン)
匿名(北海道大学総合教育部)
吉村早織(saori128)
若狭僚亮
匿名(アルバイト)
——–↑2020/04/13追加———-